これまで、たくさんの学びを続けてきました。
そこで気がついたこと。
その学びの経験でわかったことは、誰を救いたいのか? 誰を助けたいのかが明確になっているときが、一番、学びが深まっていたという真実。
コーチングを学んだときは、息子たちの支えになればと思っていました。
目の前のシステム開発に直面していたときは、その主要言語を朝から晩まで休みなく、向き合っていました。
つまり、学びを極めるためには、ペルソナの存在が大事ということに今更ながら気が付きました。
これから新しい学びを始めるとしたら、その学びで誰を助けたいのか?
そんなことを考えて、見極めるのがいいのかもしれません。