【Day1057】既存設備に Say Goodbye!?
9月
20日
50歳になりました。
人生100年時代なので、50年を1クールとすれば、いよいよ2クール目突入です。
「おぎゃ~、おぎゃ~」
とりあえず泣いておきましょう。
とりあえず泣いておきましょう。
赤ちゃんが泣いて産まれてこないと、心配になってしまいますからね。
なので私は大丈夫。いつでも泣けます。
(特に頑張っている中高校生達を見ると、もう涙が止まりません(TT))
(特に頑張っている中高校生達を見ると、もう涙が止まりません(TT))
さてさて、久々の杜の都、大仙台。
薄っぺらのボストンバッグを持って、北に北にやってきました。
だいぶ昔の話ですが、私の母方の祖父は、河原町でクリーニング屋を営んでおりました。
その後、その実家が南仙台の中田町に引っ越し、オシャレ青葉区から、当時少し田舎の太白区へ。
大学もその太白区から石巻に通っていて、名曲中の名曲「仙石線にはトイレがない」を作曲(何!今はトイレがあるですって!)。
社会人になると、約1年近く、宮城野区役所近くの仙台支店でも勤務していました。
なので仙台は、私にとっては第二の故郷……。
その後、その実家が南仙台の中田町に引っ越し、オシャレ青葉区から、当時少し田舎の太白区へ。
大学もその太白区から石巻に通っていて、名曲中の名曲「仙石線にはトイレがない」を作曲(何!今はトイレがあるですって!)。
社会人になると、約1年近く、宮城野区役所近くの仙台支店でも勤務していました。
なので仙台は、私にとっては第二の故郷……。
あ、そろそろ言います。記事の感想でしたね。
群馬の豆腐屋のお話です。
この会社が貫くものは、既存設備と既存人材で黒字化するというもの。強みにフォーカスし、そこを磨いていく。
「強み」が、そのリソースの「旨味」を引き出すことで結果が出て、関わる人達の「楽しみ」「喜び」につながっていくという、非常にシンプルな法則を教えていただきました。
2クール目に突入した私の「強み」はいったい、何なのでしょうか?
今年に入って、段々スマホの字が見えにくくなってきており、強みより弱みが目立ってきています。
そんな矢先に、iPhone16の発売のニュースが飛び込んできました!!!(いよいよ本日、9/20発売!)
よし! 早速、かみさんに「オネダリ」してみるか!
(オネダリ・ジョーと呼んでください)
私:
「iPhone16って、画面が大きくて見やすそうだね。
俺も段々と字が見えなくなってきてさ。
そろそろ買い替えてもいいかしら?」
「iPhone16って、画面が大きくて見やすそうだね。
俺も段々と字が見えなくなってきてさ。
そろそろ買い替えてもいいかしら?」
妻:
「へえ~。文字サイズを大きくしてみたら?」
「へえ~。文字サイズを大きくしてみたら?」
私の既存設備も、まだまだ活躍できそうである。