【Day967】苦手の中にある小さな大好きを見つける
6月
22日
国語のすべてが「苦手」ではなく、現代文は好きかも。
英語のすべてが「苦手」ではなく、日常会話の英語は好きかも。
歴史のすべてが「嫌い」ではなく、戦国時代と幕末だけは熱くなれてるかも。
英語のすべてが「苦手」ではなく、日常会話の英語は好きかも。
歴史のすべてが「嫌い」ではなく、戦国時代と幕末だけは熱くなれてるかも。
などなど。
その対象、すべてが苦手・嫌いなのではなく、ステレオタイプ的に、トータルで判断してしまっているだけ。
なので、その中でも、好きなこと、できてることを認めてみようじゃありませんか!
あれ?
もしかして、人に対しても同じなのかな!?
たった1つの出来事だけで、苦手というレッテルを貼ったりしているかも。
悪い部分しかない人なんて存在しないよね。
その人のいいところはどこだろう?
美点凝視で見てみることで、関係性が変わってくるかも。
もちろん、無理に好きになる必要もない。
何事もね!(どっちやねん!)