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takeの電気式日記

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  • キーワード「頚椎症」の検索結果4件

雑感 2022.01.05

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流石に落ち込む。
誰に相談すべきか。今のところ該当者なし。
頚椎症による右腕全体のしびれと握力低下と腕力低下。
高血圧による眩暈、不安障害、など。
こんなまともに仕事にも行けない、車の運転も疲れる、仕事すれば眩暈でしゃがむ、
腕はしびれるから痺れる度に腕を回したり、
開いているドアに気づかず自動ドアの開ボタンを数回押して、ハッと気づいて通過したりして、
なんだかボケ老人になったなと思ったりする。
細かい事をいちいち気にしていたらきりがないから振り払いたいけど難しい。
自分のペースでできる仕事を見つけて切り替えればいいのか考えてしまう。
農業でスローな生活というのもいいかもしれないが、それほど甘くないのは十分わかる。
身体よりは精神に安全な事を見つけるいい機会に来ているのかもしれない。

ワオ!と言っているユーザー

病気ノート 2022.01.05

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病気ノート 2022.01.05
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頚椎症と思われる痺れが再発。(2021.12.15に痺れを意識)

2016年06月に手足の痺れを感じてから約3カ月の間
整形外科に通院してMRI検査などの見立てから
頚椎症と診断され、同年9月に痺れが無くなったので一旦治療終了としていた。
ただ、当時医師が危惧していた「後縦靱帯骨化症」(こうじゅうじんたいこっかしょう)は
いつ発症するかわからないとの事だったので、痺れが再発したらまた治療を開始すると言われていた。

痺れを意識してから今日までの約3週間、何の痺れなのかわからず、
痺れの原因をネットで検索して、たまたまヒットした病名絞り込みページで自己診断してみると
「頚椎症」と表示された。
病名を表示された時に、何だっけ? という感じだったけど、
しばらく時間をかけて自分の過去のブログを読んで漸く思い出した。

痺れが再発した原因は容易に頷ける。
・背骨を柔軟にする為のストレッチを十分にしていない
・1年近く前から凝り固まった姿勢で仕事をするようになった
・仕事の肉体労働がキツく感じる

6年経過してここで再発して来る。
SS病院に通院開始する前に、さしあたり1ヶ月間十分にストレッチしてみようかと思うけど、
それとも通院開始した方がいいのか。


病名絞り込みサイト - ユビーAI受診相談

後縦靱帯骨化症 - 難病情報センター

頚椎症メモ 2016年6月~9月

ワオ!と言っているユーザー

頚椎症 2016.09.09

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病気ノート 2016.09.09
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今日はSS病院に通院し、
3ヶ月前(2016.06)との変化を確認する診断を受けた。

手と足の指の感覚の若干の鈍さはあるものの、
以前と比べるとしびれのようなものは皆無だと医師に伝えた。
日常生活で困ることは今のところ無い。

医師の危惧している「後縦靱帯骨化症」(こうじゅうじんたいこっかしょう)は、
いつ発症するか分からないとの事で、明日なのか来月なのか来年なのか10年後なのか、
いずれ発症したら来て欲しいという事で現段階での治療は終了した。

仕事でムリな体勢をする時期が続くと首が痛くなり、寝る時も苦しくなるけれど、
良い体勢を意識するように自分で気をつけて行くしかない。


日本人を含む黄色人種の10~15%が罹患する「後縦靱帯骨化症」は
症状として靭帯の圧迫による神経の麻痺が発生し、やがて靭帯が骨になる病気。
中年以降の50歳前後が罹患しやすいらしい。
手足のしびれや歩行や階段の登り降りで足元に不安を覚えたりしたら、
整形外科で首のMRIやレントゲン検査を受けるべきだと思います。

仮に、整骨院や整体でも良くなるのかもしれないけど、
靭帯が骨になる前なら大丈夫なのかもしれない。何とも言えませんが。

とりあえず、
毎日ストレッチを行い靭帯や背骨が良い状態になるよう維持したいと思います。

後縦靱帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)

ワオ!と言っているユーザー

頚椎症 2016.06.10

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頚椎症 2016.06.10 本来は白く筋が見える神経部が、... 本来は白く筋が見える神経部が、
赤枠ところは神経部が圧迫されて見えなくなっている状態。
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病気ノート
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今日はSS病院に通院し、首のMRI検査診断を受けた。
2周間前とは手先、足先の指の感覚は少しの鈍さはあるものの、
深刻な鈍さではないので問題ないと医師に告げた。
医師も時間をかけて様子見しますという診断結果だった。
今回も投薬はなし。次の検診は3ヶ月後となる。

罹患していた病気は「頚椎症」というものらしく、
自分の場合は、上から4番目の首の骨が水平方向にやや厚くなり、
神経の外側の前靭帯と後靭帯がその影響で一部骨に変わり、
神経を圧迫していている状態になっている。

医師の話では、
そのような状態でもなんら問題なく日常を送っている人も多い
そうなので、それほど深刻に考えなくても良いように思える。

ランニングは続けてもいいのか聞いてみたところ、
全く問題ないとの答だった。それだけでもかなり安堵した。

ただ、転倒など首に影響のある事故などを受けた場合、
急激に悪化する可能性もあるとの事で、
それだけは気をつける必要があるとの事だった。

「頚椎症」は黄色人種の10~15%位の人がかかる病気らしく、
日本人も例外ではないとの事で、その中の一部の人が
医師が危惧している難病の後縦靱帯骨化症になってしまうとの事。

難病にはなりたくないけど、あまり今から考えすぎても仕方がないので、
平穏に日常を送るように心がけるつもり。

後縦靱帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)

ワオ!と言っているユーザー

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