東京都肝疾患診療連携拠点病院<武蔵野出来十時病院~消化器内科のDR>による 武蔵野市民公開講座です。 今回のテーマは<肝臓病を克服する> 今回は小生の担当医も <講師>として、登場するので楽しみにしています。 天気が良ければ、久しぶりに・・近くの<井の頭公園>に立ち寄ってみたい・・ <ボート>を、漕ぐだけの気力はなくなりましたが・・湖畔を散歩してみます。
最近~首がこるので・・評判の<疲れとり首ウオーマー>を、買いました。 使用(就寝時)を始めてから3日ですが、能書き通り・・調子が良い・・ 夜中に、1度目覚めても~再び夢の中に <副交感神経を上げて自律神経のバランス>を取るのが目的の商品です・・ 大げさに宣伝すると<会社の回し者>と、間違われると困るが・・種々の健康~治療を体験してきた<健康オタクの小生>も、効果にはびっくりしています。 騙されたと思って<¥1620円>を、投資する価値があります。
<東京医科大学・八王子医療センター>主催の、市民公開講座(医療)が 毎月第1土曜日の<13時30分~15時>に、開催されています。 本日~第24回は<肝臓病の最新情報> ~日進月歩の肝臓病診療について専門医がわかりやすく説明します~ 講師は消化器内科の科長~今井 康晴教授 <講師よりひとこと> 症状のみからは診断が難しい沈黙の臓器の病である肝臓病は、早期発見・早期治療により<治すことができる>病になりつつあります。 肝臓病の最新情報について、なるべくわかりやすく説明します。 最近神戸の一流病院の <肝臓移植手術・死亡事故>の件が度々報道されて<肝臓治療>が注目されていますが、早期の治療で完治が可能になってきています。 小生も先日下旬まで<C型肝炎の治療>をしていましたので・・復習のつもりで受講してきました。 7月は<そのシビレ放っておいて大丈夫ですか?> 講師は 脳神経外科~ 橋本亮 徹助教授 知らぬ領域の話なので楽しみにしています・・勿論受講します。 1度聞いておくと・・似たような症状が出た時に、慌てないで自己判断ができます。
著書名 <在宅医療のリアル > <1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録> 著者は、上田 聡 さん~医療法人社団八心会・上田医院院長) 厚生労働省の調査では、自宅で療養したい、自宅で最期まで過ごしたい人の割合が、2011年には65%を超えるなど、<在宅医療>へのニーズが高まっています。 <終末期を自宅で過ごし、自宅で最期を迎えてもらうために、家族は何をすればよいのか> 在宅医療の専門医として多くの高齢者とその家族をサポートしてきた上田院長は、その経験から高齢者に自宅で最期まで過ごしてもらうのは難しいことではないといいます。 在宅医療の必要性が社会的に高まる中、高齢者に自分らしい人生を最期まで送り<大往生>してもらうためには、患者や家族、さらには医師も含めて在宅医療は実際にどのようなものなのかを正しく知ってもらう必要があると著者は感じていました。 これまでの病院医療とは根本的に異なるこの新しい分野を正しく知ってもらい、高齢化社会を迎えた終末期医療の在り方を模索することで、よりよい在宅医療を広めようと出版を決意しました。 僕の基本的な診療の方針はこうだ。 * 無駄な医療は行わない * 過剰な検査はしない * 薬は最小限にする。 もちろん無駄な薬は出さない。 小生は、<自身の信条>として・・下記事項を書き留めています。 * 病名告知必要 * 延命治療不要 * 葬式無用~ 戒名不要 * 通知不要 近所に <八心会真貝グループ・・上田医院>のような施設があればぜひお世話になりたいと考えています。
小生の<2008年10月28日21時15分>の投稿より抜粋 タイトル~ <お疲れ様でした~疲れたとは言わない> 私は結婚(昭和41年)してから家庭では1度も<疲れた> と,言ったことがない。 <山の神>は年中<疲れた>を繰り返しています。 ジム(水泳)・習い事・ショッピング・旅行他で帰宅すると必ず<疲れた> 家事をやりたくなくて言うのかな?? 私は食事の仕度でも後片付けでも何でもこなす。 <疲れた>といわれても替わってやれない・聞いてる私のほうがストレスがたまる。 私の父親は病弱で年中<疲れた>と言って休んでいました。 幼い時から父親代理を散々やりましたので大人になったら<疲れた>と言わないと決めて現在に至っています。 本当は長い人間生活で心身ともにくたくたで<疲れた>と言ってみたい時もあります。 先日<脳ドック>で院長の女医から軽い調子でたまには<疲れた>といえば楽になりますよ・・と助言された。 * <ファルコンさん>~ <Toshiaki Nomuraさん>~ <幸せ笑顔づくりのおしょうさん>~ <keimiさん> からコメントを頂いていました。 小生は本日で丸4年かけた<C型肝炎>の治療を、とりあえず終了しました。 <肝炎ウイルスが、一掃され・・復活~増殖>の、心配がなくなることを願っています。 <間もなく後期高齢者の強情者>も、さすがに<心身共に限界でギブアップです・・> これ以上頑張ると <うつ病から発狂??>も否定できないので・・ 一人静かに・・か細い声で <疲れた>と呟いたら・・ほっとした・・ 久しぶりにTVでタイガースの試合を観戦・・もぬけの殻状態・・ 明朝は普段通り・・起床できるか・・心配です・・
著者: 櫻井 武 (さくらい たけし) さん 1964年東京生まれ。 金沢大学医薬保健研究域医学系教授。 医師、医学博士。日本睡眠学会理事も務める。 1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。 なぜ眠れない? なぜ起きていられない? * <睡眠障害のしくみ>がわかれば、<本当によい睡眠>を取り戻せます * <眠りのスキル>を上げるための正しい知識 * 事例をあげて<症状別の睡眠障害> 分かりやすく丁寧に説明されているので<自称~不眠症の方>に推薦します。 小生の昨年5月2日の投稿より・・ <小林先生のアドバイス> 不眠の最大の敵は <寝なきゃいけない>という強迫観念を捨てる。 夜遅くまでTVを観たり、スマホをいじるなど交感神経を高ぶることを避けてゆっくり過ごしていればOKです。 1日や2日寝なくたって死にはしないので、気楽に構えて <とりあえず体だけ休めればいいや>と気楽に思うことが重要です・・ <アドバイスを参考にして> 午前中に太陽を拝み<成長ホルモン>を吸収しながら・・体内時計をリセットする。 雨天を除き、1万歩前後は・・図書館い行ったり買物で歩く・・昼食後は読書他・・ 寝る前の1時間程度は<パソコン~TV等>の光は極力避ける・・ 就寝直前に手足の運動を10分程度して筋肉を緩め~血行を良くして<お休み> 夜中には、高齢者特有の症状で必ず1度は起きますが?? 5~6時間の睡眠が確保され・・<睡眠導入剤>は、不要になりました。 早く気が付き実行したので <老人ウツ病~認知症?>の危険がなくなりました。 <不眠症状>でお困りの方・・ 参考にしていただいて?? <クスリ漬け>から脱出して下さい・・
八王子市役所~福祉部・高齢者いきいき課より<調査書>が送られてきました。 <高齢者いきいき課>・・存じていませんでしたが・・そのものズバリ・・ 中身は現在の <健康~運動能力~心理状態等>の申告です。 小生は幸いにも現在は<可もなし~不可もなし>33項目を記入して・・ポストに投函した。 <回答結果>はコンピュータで自動判定して<結果票>は6月下旬までに自宅に届く。 同封で数枚ののパンフレットが入っていました。 * シニアクラブに参加してみませんか? 市内には210クラブ~会員15000人 * 楽しみが広がる地域デビュー・・八王子センター元気~シルバー人材センター * 八王子市ふれあい・いきいきサロンの支援事業・・ 市役所福祉部~センタ元気~シルバー人材センター他の<ホームページ>を始め て拝見しましたが・・参加したくなるような団体は皆無でした・・ 休養中の現在も<現役思考>が強く・・時々<講習会~イベント等>に参加してい ますので <ギャップ>が多すぎて今一ピンとこない。 小生より若い世代でも <悠々自適>で、老人会で活躍している方もいます。 現実的な小生は、日常の会話 でも残念ながら <病気~自慢話が多いリタイ ア組>とはかみ合わない。
<第22回~市民公開講座>が、団地隣接の<東京医科大学八王子医療センター>で、開催されたので出席してきました。 日本国民では<糖尿病患者及び予備群>の合計が約2000万人と推定されている・・ 適切な治療を怠ると <インスリン注射~透析>の対象になる人もいる・・ 合併症として<白内障・緑内障~脳梗塞~心臓病他>のリスクもあります。 <本日の講師の話>から抜粋すると <熊本宣言2013>で目指すべき <血糖コントロール目標> 第56回日本糖尿病学会年次学術集会で発表された。 日本人の2型糖尿病患者を対象として<HbA1cが6.9%未満>であれば<最小血管合併症>の発症する可能性は少ないことが報告されています。 海外においては、より大規模な臨床研究が行われ、その結果に基づいて合併症予防のための<管理目標値>として、<HbA1c7%未満>を推奨しています。 小生は<空腹時の血糖値>は、基準内(予備軍)におさまっていますが・・ <C型肝炎治療>の影響で??<食後血糖値>が高いので毎食前に<服薬>をしている・・ 講座終了後・・質問で70歳くらいの女性が、<注射>は、まだやらなくてもいいが< 服薬>は続けてといわれているが・・ 講師から は、<ヘモグロビン値(HbA1c)>の数値はお分かりですか・・ 女性~ 分からない・・ 講師~ 担当の医師の指示に従ってください・・今日来場された皆様・・できれば 必ず<自分の数値>は、確認してください・・他の診療科を受診する時に大変大事 なことですので・・ 家庭で<血圧計>を用意して<毎朝の血圧記録>をしている人が増えましたが 自分の<検査記録等>は、関心を持ち最低5年位保管するとベターです。 各種の講座は参加して話を聞くのも必要ですが・・ ポイントは必ず記録して<自分の知識~意識>に、プラスしないともったいない・・
夕方帰宅すると、30年来の知人から封書が届いていました。 彼は3年先輩で損保保険の営業マン・先月<火災保険の更新>で、連絡したばかりで驚きました。 私こと、急ぎこの度病気治療のため、三月末日をもって職を辞することに決心しました。 万が一、体調が急変した場合のことを不安に思い、治療に専念して、皆様にご迷惑 をおかけすることのないようにとの考えに至りました。 体調が許せば退職後、お客様お一人おひとり様にお逢いして・・ 至急、彼の携帯に連絡すると弱弱しい声で<今病院なので・・退院後連絡・・します ありがとう・・> <お大事にして下さい>・・一言で電話を、切りました・・ お互いに高齢者・・・明日は我が身・・<生涯現役の仲間>の復帰を祈ります。
<健康維持~老化防止>を、主目的で雨天の日以外は歩いています。 朝食を終え~新聞を詳細に読んで~プログルを眺めて・・飲み物で一休み・・ 10時~13時くらい(1万歩)が、通常の平均ペースです・・ 週2日位は<図書館>まで、4800mを、6500歩前後で50~60分が標準・・ 帰りは書籍~買物等で重たい時は、途中から無料の<シルバーパス>を利用・・ 今日は午後からお天気も崩れそうなので、身支度をして出かける用意をします・・