「感謝することで脳をプラスへシフト」っていうワークに参加しました。 引きこもりが長いせいかちょっとマイナス気味かもしれないと思って。 日々を振り返り、感謝できたことを書き出す。あぁ大事。すげぇ大事。 そして、シェア。これも大事。大事。 こんな時期だから「感謝」を忘れないようにしたいな。忘れそうになったらワークに参加しよう。
石川県民ならば「うまいうまい」ともりもり食べちゃう「ちゃんぽんめん」。 久しぶりに食べて思うこと。 ・意外と「小エビ入り」がアクセントになって食が進む。 ・スープが主張しないので、食材をプラスしても食が進む。 ・麺も細め縮れ麺なのでスープによく絡むので食が進む。 つまり、何をしても「食が進む」。 アレンジしても美味しく食べられるという。 学生時代はお鍋の締めに使ってました。こんな万能袋麺が 手元に無いは寂しい・・・。 イトメンさん、大阪のスーパーに常備できるようにしてくれないかなぁ。 売っているところもあるみだいだけど、やっぱどこのスーパーにもあって欲しい。
「パッケージ管理システム」ってUNIX系のOSでは当たり前。 でも、Windowsはダメダメで前職のときも無理くりインストールとアンインストールを自動化しました。 「WindowsPackageManager」がいい感じでリリースされてくれたら、 バッチファイルまたはPowerShellで任意のソフトウェアをインストールと アンインストールができるとめっちゃ楽。かなりワクワクです。
家計簿をつけるようになって約二ヶ月になります。記録をつけるようになって思ったのは毎日の買い物して、外食してればそれなりの出費になるんだなぁと。 先週末から買い物をせずに実家からの食べ物でやりくりできている。野菜不足はトマトジュースでなんとか。お酒も飲まなくても良くなった。 7月から出勤となりますが、朝晩は自炊で済ませるようにする。そうしたい。
いい機会を得たので、Facebookメッセンジャールーム使ってみました。 今回は1対1のビデオ通話の感じで実験。 使ってみての感想。 1.スマホはメッセンジャーアプリでほぼ接続可能、PCはGoogle chromeかWindowsアプリのメッセンジャーのみ。 2.音質は悪くないし、会話もかぶることが少ない。 3.画面共有は全体とアプリの画面が選べるのがいい。 4.招待URLの送信は簡単ですが、Roomを作る直前に送ったほうがいい。 Zoomのような事前に作成して送ってもたぶん入れないかも。 5.チャットはメッセンジャーに依存っぽいので、チャット画面が別なのはありがたいかもしれない。 6.録画機能なし。 自分的にはオンライン飲み会で少人数(10名くらいかなぁ)で使うには いいのかも。セミナーのような後でYoutubeの素材として使うならZoom。 そんな感じに思いました。
GoogleMeetやら、Zoomやらでオンラインビデオツールが花盛りでしょうけど、Facebookもついにリリース。詳細な仕様は不明ですが、50人まで無制限らしいので、ちょっとした会話したいなら、Zoomより使えそう。 詳しいことは以下のサイトにあった。 https://jp.techcrunch.com/2020/04/27/2020-04-24-faceboo-launches-drop-in-video-chat-rooms-to-rival-houseparty/
そろそろ実家からの食べ物もなくなるかぁと思ったら、送ってくれました! 前回の「ちゃんぽんめん」の「とんこつ」とちゃんぽんめんならではのメッセージがちょっとユニーク。 アルコールも薬局用かなぁ、ケンエーはなつい。
昨日、ミーティングがあって6月末まで在宅勤務が決まり、膨大な資料の分析もそこまでとなりそうです。 そんなときに実感するのが、モニターの大きさ。今までは小さなサイズで頑張ってましたが、流石に我慢の限界がきたので持っていたモニターとキーボードを使うことに。そうすると捗りました。 在宅勤務長くなりそうなら21インチ以上にモニター必須かな。