moqのごはん

まず、レーザープリンタ(基本的にインクではなく4色CMYKのトナーをドラムにつけてオイルで焼き付けているような感じに見える)で再生紙にてプリントしたもの。
インクジェットプリンタ(多色インクを飛ばして印刷するもの)で普通紙で印刷したもの、インクジェット用紙で印刷したもの、フォトクオリティペーパーで印刷したもの。

と出力。

比べてみるとその差は歴然。

写真用紙の独り勝ちと言ったところでしょうか。ただ、文字などはインクジェットよりも個人的にはレーザーの方がはっきりしているのでいいと思います。

印刷物もそうですが日や時間環境によってすべて違う色になってしまうのは致し方ないことですね。

ちなみにどんなにインクジェットで写真が綺麗に印刷できるからとレーザープリンタにインクジェット用の紙を入れてはいけません。

最後のあつーいドラムに解けて焼きついてしまうんです。以前の会社ではいろんなことをやってコピー機のメンテナンスさんを悩ませました。

話は戻って画像は綺麗でしたが枚数が多いと速度はやはりレーザーが速いです。最近のインクジェットも確かに早いですがまだまだレーザーの方が速いことでしょう。

どちらも便利な機械です。
家庭用のインクジェットは少しゆっくりなくらいが穏やかな感じがしていいのではないでしょうか。
とにかく今日は相方が画像の新発見に驚いていたので良かったです。

ここまではいつもの不細工さんです。

自分からしてみるとあれはみっともない。
しかし、今日は新たなる不細工が！！

もと(だいぶ化粧済みだったので真実は謎)は美人なのに電車で化粧をしているのを見るだけで完全に不細工に見えてしまうのに、今日の女性はさらにひげ(産毛になるのか？)を毛抜きで抜いていた。仕上げはなんと試供品のファンデーション。これも外ではありえない。

どんなに美人でもどんな高級ブランドバッグ持っていようとあれは本当にありえない。

見苦しいものを見たと思った。
朝から気分悪いものを見てしまったと思っていたら最後に抜いたひげを電車内に思いっきり払って鏡チェックをして彼女は電車を降りていきました。おじさんだって電気髭剃り電車内で使ってひげをまき散らしてはないだろうがと怒りすら覚えました。

もう二度と見たくないですね（＾＾；