アブソリュート・チェアーズ 愛知県美術館
8月
23日
座れない椅子来た入口の看板
やっぱり気になる作品だよなぁ
外のポスター
入口にあった廃材利用作品の座っていい椅子ヘッドレスト部分が割と主張してきた
頭の周りが囲われているのでホールド感が良かった
横向きに体育座りでハマってみてみたいなぁ
と思える包容力を感じる椅子
座れる椅子もたったのこれだけで座れなくなるこれが芸術…
上の作品の解説
アブソリュート・チェアーズ
現代美術のなかの椅子なるもの
椅子ワクワクする
座れない椅子があるようだが
椅子展なら座れるものもあるはず
早速座っていく
入口には座面に車輪のある作品があって
デュシャンの作品だった
便器にサインして泉という名の
現代アートとしたあのお方！
振り返ったら
ニョキニョキしてるゴールドの椅子があって
草間彌生さんみたいだなぁと思ったら
草間彌生さんだった！
太陽の塔みたいなキャラ居ると思ったら
岡本太郎さんの作品もあって
ちょっと座れた
座り心地は………だけど
何せ座面が凹凸あるので…
あんなに大きい陶器作るのすごいなぁと
アンディ・ウォーホルの作品もあり
見応えあるなぁと
入口初っ端から飛ばしてる構成で
攻めてきてるなぁと
椅子だから立体作品なのはもちろん
映像作品も
日常を切り取った彫刻作品
写真
作品から連想した新たなる作品
手工芸みたいな作品もあった
刺さった作品で撮影できたものは
おいおい書いていく予定
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