自分と読書とフリーター&予備校生

フリーターの時は
あまり読んでなかったかな？
働くのが忙しかったのと
興味の先が分散していた

バイトの先輩が音楽系目指していて
カラオケによく行ったり
大学生の美しいお姉様とお茶したり
色々な人とごはん行ったり
同じ駅の店長と話ながら電車で帰ったり

通勤時読んでいたかもだけど
記憶が薄い
電車で立ったまま寝てることが多かった
高校時代の友達から薦められた本は読んでいたと思う
主に島田荘司だったかな

予備校時代は
マンガばかり読んでたなぁ
AKIRAとか甲殻機動隊とか
スプリガンとかベルセルクとか
(受験前しか勉強しなかったなぁ)
思いのほか漫画好き男子が多くて
少年誌や青年誌ものが多かった
写真集とかも肌色多め
自分が好んで買わないものが借りられて
ラッキーだった
あと、読書より
食い気とゲームだったかもしれない…
格ゲー好きな友達で
よくゲーセン行ったなぁ

駅と予備校が徒歩30分近く離れていたので
よく歩きながら話をした

同年代の色々な人や講師の先生
あーでもないこーでもないと
一番討論していた時期だと思う

予備校の図書室？に
大量にあった美術手帳
入り浸って読んでたなぁ

読書より人間
バイト先で働く人や
キャラ濃いめの予備校の人たちに
興味津々だった気がする