故日野原先生(聖路加国際病院理事長) が大好きで、 教員だった時、 子供達にもよく、 先生の「いのちのはなし」という絵本を 読み聞かせしていました。 先生は仰います。 「「善く生きる」とは、 自分の中に眠っている遺伝子を上手に開発し それを人のために使うこと」 85歳の義母は、今もなお 赤十字のボランティアをしています。 何十年と人のために活動し、 仲間とそこで談笑するのも、 元気の秘訣かもしれないですね。 尊敬する一人の優しい義母です。 人のお役に立ちながら、 何歳になっても輝ける人生 目指していきたいなと思います。 今日もあなたを応援しています! 最後までお読みくださりありがとうございました。 みことあきこのお問い合わせはこちらから😊 あなたの望みを実現し、輝く人生へ! お気軽にお問い合わせください♪ ↓ ↓ ↓ ↓