№262 日野原重明先生の言葉
9月
3日
故日野原先生(聖路加国際病院理事長)
が大好きで、
教員だった時、
子供達にもよく、
先生の「いのちのはなし」という絵本を
読み聞かせしていました。
先生は仰います。
「「善く生きる」とは、
自分の中に眠っている遺伝子を上手に開発し
それを人のために使うこと」
85歳の義母は、今もなお
赤十字のボランティアをしています。
何十年と人のために活動し、
仲間とそこで談笑するのも、
元気の秘訣かもしれないですね。
尊敬する一人の優しい義母です。
人のお役に立ちながら、
何歳になっても輝ける人生
目指していきたいなと思います。
今日もあなたを応援しています!