「世界を新しくする」から思い出すシェイクスピアの言葉
6月
11日
コーチ・エィの鈴木さんの記事を読みました。
クライアントの方が「鈴木さんのコーチングを受けると、世界が新しくなる感覚がある」と言われたという話です。
鈴木さんはこのようなことを言っています。
コーチングとは対話という探索を経て物事を再構築することなのだと。
私はシェイクスピアの言葉を思い出しました。
There is nothing either good or bad, but thinking makes it so.
世の中には幸も不幸もない。ただ考え方でどうにもなるのだ。
世の中には幸も不幸もない。ただ考え方でどうにもなるのだ。
物事は捉え方次第。
本当にそうだと思います。
それを人の手を借りて比較的短時間で行うことがコーチングなのかもしれません。
本当にそうだと思います。
それを人の手を借りて比較的短時間で行うことがコーチングなのかもしれません。