11月
8日,
2010年
Canon G12を使ってみました
私が使っているのはG10 、形はあまり変わって
いませんが、性能がかなりアップのようです。
SCNモードに極彩色、なんてのがあります・・・・
詳細はこちらを
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g12/index.html
11月
8日,
2010年
カレンダーをさしあげます
今年も昨年と同じく「大」「小」を作成しました。
Bloguruメンバーの方にお送り致します。
私の自己紹介欄の「メールを送る」を使い、必ず以下の
内容をすべて記入してお送りください。
メールは配送後にすべて削除します。
件名:カレンダー希望
※他の語句は使わないで下さい、これで識別するので
空白はダメです、SPAMフィルターにひっかかります
コメント:
<氏名>
<郵便番号>
<住所>
<電話番号>
<サイズ>※大または小とご指定ください
<配送>※取りに行く、送って欲しい のどちらかを明確に
<>の部分をコピペして、内容をご記入願います
※メールで受信した旨を返信します、一週間以上返信がない場合は
ご面倒でも再送の上、その旨お伝えください。
11月
8日,
2010年
夜叉ヶ池&三周ヶ岳トレッキング・その6
やぶこぎとは熊笹の林をかき分けかき分け進む事です。
1:足元が殆見えないので、転んだり、躓いたりする
2:踏み跡を探しながら行くので、至近距離にしか注意が
いかない。
3:突然、獣に遭遇する危険がある。
4:雨の後では体全体が濡れるので雨具必携
少しの距離なら良いのですが、これが延々続くと、かなりの
エネルギー消耗を強いられます。
夜叉ヶ池から三周ヶ岳まではこのやぶこぎが80%以上です。
写真は前三周ヶ岳より、中央に荒島岳?を望む
※写真は大きくなります
コメントに写真があります
11月
8日,
2010年
夜叉ヶ池&三周ヶ岳トレッキング・その5
※池に上がる直前にはガレ場があり、登山靴がないと
危険です、一応ロープや鎖がありますが、一部滑落すると
谷底まで落ちる危険箇所があり要注意です。
休む間もなく、最終目的地の三周ヶ岳を目指します。
ここからはあまり高低差はありませんが、笹の林が
びっしりと群生しています、山林保護のためあえて
刈り取ってないので、笹をかき分け、踏み跡を辿る
厄介な道のりのなります、加えて昨夜の雨で、笹は
露を含んでいました・・・・・
11月
8日,
2010年
夜叉ヶ池&三周ヶ岳トレッキング・その4
登山口から約1時間、突然大きな滝が眼前に現れます。
「幽玄の滝」で、今日は豊富な水量で見ごたえがあります。
コメントにも写真があります
11月
8日,
2010年
今朝のKUMA の食事(2010.11.08)
食パン1枚+ サルサソース
ゆで卵
KUMAサラダ
ヨーグルト
カボチャの煮物
お味噌汁
昨日は昼・夜共に外食
11月
7日,
2010年
夜叉ヶ池&三周ヶ岳トレッキング・その3
夜叉ヶ池に行く途中の岐阜県坂内村では「村おこし」にこの
夜叉ヶ池伝説をしっかり使っている。
あちこちで龍やらオネエサンの絵が沢山書いてあり、それは
それは熱心なのであります・・・・・・
この伝説は、その昔、現在の大垣市界隈の庄屋が、日照りに悩み
干上がった田圃に居た、ヘビに、「雨を降らせてくれたら、娘をやる」
などと言った事が発端になっている。
ウエザーニュースの無い時代であるから仕方がないにしても、
ヘビ如きに、そのようなことを言って断じてならない。
ヘビに散々ひどい目に会っているKUMAにはたとえ昔話でも、
言語道断で、その場に居たら即座に対応を考えて阻止する、などの
よこしまな行動に出そうである。
結局、泣く泣くキレイナオネエサンは、このヘビの化身の龍神の
所に行き、不憫に思った父親が、この池を探し当てるのが伝説
のあらすじである。
この池、あまり大きくは無い。
加えて、最近はヤシャゲンゴロウの保護とかで、昔は盛んに行われて
いた地元の方々の「夜叉姫」での捧げ物の白粉や紅を池に浮かべる
儀式も禁止なったそうである。
昔はか弱きオネエサンかも知れないが、今はきっと大年増で、
おまけに「龍神」である。
「なによ、散々わたしをネタに客寄せしているくせに、虫けらが
大事で、貢物が無いとは許せないわ」
と、多分お怒りではないかと推察する・・・・・・
農林水産省の林野庁の管轄だそうだが、昨今の農水大臣の不出来は
このお姫様の逆鱗に触れた結果ではなかろうか、と思うのです。
11月
7日,
2010年
夜叉ヶ池&三周ヶ岳トレッキング・その2
登山口の駐車場に到着、前客の車は3台。
朝霧がはれ、日が射してきたが深山のため直射日光はまだない。
装備を点検し、登山開始。
最初は登山口からいきなり階段を下る、沢があるが何時もより
水かさがかなり多い、昨夜どうも雨が局地的あったようだ。
コメント欄に続きます
11月
7日,
2010年
夜叉ヶ池&三周ヶ岳トレッキング・その1
朝05:00一宮出発
一宮IC>北陸自動車道分岐>木之本IC
06:00 コンビニで朝食を買い入れR303を揖斐川方面へ
写真は途中の分岐
06:20
登山口駐車場
07:00
夜叉ヶ池に行かれる方へのアドバイス
1:登山目的で無くても、行くなら午前中に。
午後からは下山してくる方と途中で対面となり双方待避が大変です
※途中から道が細くて
2:11月いっぱいで登山道は閉鎖になります。
3:11月の日暮れは早く4時まで下山しないと暗くなります。
夜叉ヶ池周辺の禁止事項
周辺とは「夜叉ヶ池水生昆虫生息地保護林」
・火気の使用一切(ガスコンロ・タバコも含む)
・殺虫剤の散布、防虫器の使用
・キャンプ、焚き火、炊飯
・水遊び、洗い物など、池を汚すこと
・ゴミの投げ入れ、置き去り
・大便・小便(トイレは登山口にあります)
・生き物を捕まえたり、放したりすること
・木の枝を折ったり、花を摘んだりすること
・木道、歩道から外れて歩くこと
この厳しい規制は、国内希少野生動植物種(絶滅危惧1類)指定の
「ヤシャゲンゴロウ」のためです。
夜叉ヶ池トレッキングルートは素晴らしいコースです、現在は林野庁の
管轄ですが、これが環境庁などの管理になると入山禁止等になりかねません。
ご注意下さい。
11月
7日,
2010年
男子厨房に立つべし・その19
カボチャ 1/4個
塩豚 100g
ブナシメジ 一袋
大蒜の芽 適宜
辛味スープ 適宜
白だし 30cc
KUMA出汁 15cc
先日作っておいた塩豚をSDカード大に切ります
厚さは5mm程度
カボチャは一口大に切り分けます(面取すると良い)
大蒜の芽は5mm程度の長さに切っておきます
鍋の底に塩豚を入れ、一度加熱します(油脂は無し)
少し色が変わったたら、大蒜の芽、カボチャ、最後に
しめじを上に乗せます。
水を400cc、白だし、KUMA出汁を加えます。
※カボチャが少し水面に出る程度で十分です
足りなければお酒を足してください。
中火で一度煮立てます(沸騰タイマー利用)
その後5分間弱火で煮込み出来上がりです。