ケガはダイエットの強敵!

ケガはダイエットの強敵!
昨日はGym仲間のキレイナオネエサンと久しぶりに・・・

聞けば雪で滑って右足の膝の靭帯を痛め、一ヶ月間
Gymはオヤスミ状態だったとのこと。

ダイエット中の彼女にはケガは「効果テキメン!」

「休んでいる間に、恐ろしい程太って・・・・・」と彼女から

返事に困窮し、話題はケガの治療の話しへ。

ダイエット中のケガはコワイですね、たちまちリバウンドします、
食事の制限が絶対に必要ですね。
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今朝のKUMAの食事(2011.01.07)雑煮

今朝のKUMAの食事(2011...
快晴、0.5℃
今朝は冷え込んだものの、風が弱い良い天気です。

昨晩の湯豆腐のスープで雑煮
野菜と鶏肉の炊き合わせ
グレープフルーツ
紅白なます

昨日はGymへ
ステップマシンLevel7のProgramで30分
ランニングマシン30分(10から15%傾斜)
計算値740Kcal消費
※左腕の痛みが完治していないので筋トレは中止
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夜明け前&日の出の瞬間

夜明け前&日の出の瞬間
今朝の日ノ出時刻は7時1分(ただし地平線)、実際我が家では3分遅れです。
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男子厨房に立つべし・その47(乾燥豆を戻す)

男子厨房に立つべし・その47(...
乾燥豆は長期保存が出来、便利な食品ですが、戻すのが面倒で
時間がかかります。
大豆やひよこ豆等は一晩水に浸けるなどが「常識」となっています。

私のやり方です。

1:保温鍋に豆と水を入れる
2:鍋を火にかけ、沸騰させる
3:そのまま保温容器にいれ3時間

これで、調理可能な状態となります、普通の鍋なら15から20分、
圧力鍋(高圧)なら1分で下ごしらえ完了の状態になります。
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今日は小寒

今日は小寒
今日は二十四節気の小寒です。
旧暦の日付ではなく、春分・秋分・夏至・冬至などをしっかり定めて
決定された中国生まれの季節区分で、ほぼ日本にも通用しますね。

これから朝は写真のような日々が続きます・・・・・
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今朝のKUMAの食事(2011.01.06)スープカレー

今朝のKUMAの食事(2011...
快晴、1℃

スープカレー 玄米100%
※沢山に見えますが、平たくしてあるだけです
しめじのスープ卵無し
グレープフルーツ
蕪の紅白なます

昨日はGymは定休日

年始回りを終日
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今朝のKUMAの食事(2011.01.05)蕪で紅白なます

今朝のKUMAの食事(2011...
曇、2℃

玄米100%ご飯
野菜の炊き合わせ
かぶ菜の卵Mスープ
大根おろし+小女子
蕪と人参の紅白なます
グレープフルーツ

※蕪で紅白なますを作ってみました。
材料:
しろ蕪(大)
人参
すし酢(甘酢)、米酢を各100cc

蕪は皮をピラーで厚めに剥き、ヘタを取らずにタテに8等分します。
人参は皮を剥いてヘタを落としておきます。

スライサーで蕪はヘタの部分を持って薄くカット、
人参は先端を持ち鉛筆を削るように角度を変えてカット

重量比で5%程度の塩をよくまぶし、20分放置(乾かないように蓋を)
水が出ているのを確認して、手でよく揉みます。
軽く水洗いをして、脱水器でよく絞ります。

すし酢と米酢を合わせた物をふりかけ、良く混ぜて冷蔵庫に
数時間で食べられるようになります。

紅白なますは大根・人参の千切りと決まっているようですが
たまには蕪でいかがでしょうか?

Gym仲間のHさんから、「毎日観ている」との励ましあり!
Hさん、写真をクリックすると大きくなりますよ。

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日の出時刻は現在がボトム

日の出時刻は現在がボトム
冬至を過ぎて、昼間の時間は少しながくなってきましたが、
これは日没時刻が遅くなっているためで、日ノ出時刻は
今月中旬まではほぼ横ばいです。
※現在の名古屋の日ノ出時刻は7時01分
気温は2℃、雲が立ち込めています・・・・・・

Canon G10 夕景モード
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今朝のKUMAの食事(2011.01.04)ビーフカレー

今朝のKUMAの食事(2011...
快晴、4.3℃

ビーフカレー
グレープフルーツ
蕪の千枚漬け
※ビーフカレー
スネ肉の煮込みをおたまで二ハイ
カレー粉(SBの赤缶)小さじ1
SBのビーフシチューの素大匙2
激辛ペースト 少々

昨日は納古山にトレッキング
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安易な思考は危険

安易な思考は危険
ホームグランドの鳩吹山にはパノラマコースと呼ばれるバリエーションルート
がありますが、ここの入り口の標識が最近撤去されています。
標識が無ければ進入しないとの思考なんでしょうか?

このコース、岩場が急で初心者の場合には危険が伴いますが、すでにWeb上では沢山紹介されており、標識の撤去では意味をなさないと考えます。
それより、分岐点が分からなくなり、このコースを目指す方には道迷いのおそれがあります。
「この先は岩場でハイキングルートではない」こんな案内のほうが安全と思います。
※写真はこのコースとは関係ありません
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