9月
25日,
2013年
やっと 綺麗に片付けました(ヨシズ)
1:中国製の安いヨシズは買ってはならない、すぐにバラバラになる、シュロではなく
染色した紙ひもで代用してある。
2:丸めて荷造りバンドで縛り、のこぎりで切断すると勝負が早い
3:可燃ゴミとして出す場合には新聞紙でくるんで指定のゴミ袋に入れる、当然一度に大量には出さない。
9月
24日,
2013年
束の間のサバ缶狂騒劇
例にTV放映から一気に姿を消していました。
鯖の缶詰の残渣には独特の臭気があり、早く処理しないと部屋中に臭います、世のお母さん方もこれに気がついたのでしょうね。
飽きっぽいというか、TV番組にただ翻弄されると言うべきか・・・・・
9月
22日,
2013年
山の名前を調べる
写真は無料APLはのカシミール3Dで表示する方法ですが、これには実は有償のデータが必要となります。
9月
20日,
2013年
ジョブズの亡霊に惑わされているApple
ジョブズの構想を引きずっているとの事・・・・・・
NFC非対応は良い選択とはおもえませんが。
9月
19日,
2013年
日本百名山に関する私見
何時頃かの登山ブームの中で、これを「制覇」するのが一種のステータスとなり、これを目的で登山する方々が増加した。
滑稽なのは、この紀行文もロクに読まず(読んでいないケースのほうが多い)、山や登り方まで「指南」する御仁が増えたことである。
著者が「山」を特定していない章が幾つかある、例えば八ヶ岳、穂高などで、山全体を指しての紀行文で、山頂を明示していない場合がある。
「センセイ方」はこの場合、この山に登らねばダメとか、色々の「キマリ」をお決めになって、それを「強要」されるが、これは笑止である。
ルートも色々と言われている、ドライブウェイはダメだとかがその筆頭である。
しからば、木曽駒ケ岳はロープウェイはダメなのか?旭岳(大雪山)はどうするのか?
どんな方法でもその山に登り、その山の良さを体験するのが本来の目的だと思うが、どうも彼らはそうでは無いらしい。
登山道もどんどん開発され整備もされている昨今、ご自身の経験を後輩に押し付けるのは如何かと思う。
9月
19日,
2013年
やっと白露の風情
やっと白露の気候。 今年は7日が白露だったようですが、残暑が厳しくとても「白露」の風情はありませんでした、台風後にやっと、そんな気候になりました。
写真はWebから拝借、伊勢物語の芥川です。
ここに白露の事がかかれていますが、キレイナオネエサンを背負って逃げる、体力も気力もなく、山行きのザックがせいぜいです、それも15k程度が限界の体たらくです・・・・
「卒業」のダスティン・ホフマンにはなれません(笑)