10月
4日,
2013年
別荘を買うことになりました・・・・
固定資産税ゼロ、移動可能、メンテ費用ほとんどゼロ、設営・撤収時間が短いなど・・・・・
10月
4日,
2013年
昨日の昼ごはん
お昼は、大輪・笹のみ・ひさや・もみじ庵・うなぎやなど、手持ちの駒が豊富です。
駅前にも良いお店がありますが、ちょっと混み合うのと駐車場難で・・・・
10月
4日,
2013年
ネコの手も借りたい・・・・
最も休日は絶対に仕事をしない! を貫いているのである意味仕方がありませんが。
10月
3日,
2013年
深夜にキレイナオネエサンからの電話
「こんな時間に・・・・」
「kuma?ゲンキ、ワタシ」
「なんや、Lやないかどないした?」
「いま、ホッカイド、サムイ」
「ああ、社員旅行やね・・・・」
「お茶を、オクル、kumaのジュウショオシエテ」
「一宮市・・・・・・」
「若尾、ここまではOK フルネームは」
平和の和、中正の正
こう言わないと通じない相手です・・・・・・
送ってくれるお茶は「東方美人」
期待しています・・・・・
10月
2日,
2013年
山で道に迷ったら&防止策
下山時も分岐の見落としですが、この場合に厄介なのは、道迷いに気が付くのが遅れるケースがが多く、さらに道があればどうにかなる、と継続するところが問題です。
分岐には当然踏み跡があり、進むのですが、崩壊などで廃道となると、地質にもよりますが、ある地点で途端に踏み跡が無くなる場合があります、遭難はこんなケースが大半です。
ここで引き返すのが基本中の基本です。
つまり迷ったら登り返せ!なんですが、これがなかなか出来ない。
これから日没時刻が早まってくるとなおさらです、ここで強行下山をすると、死神が待ち構えているのです。
迷ったかの判断はコンパスが有効です、登り返す時の進行方向と高度で、おおよそ自分の位置は掴めます。
分岐点では振り向いて、下山時の形を頭に入れると同時に写真撮影をするのも良い方法です、デジカメなら再生画像を見ることで判断がつきます。
一番困るのは「方向感覚」の乏しい方です、こんな方は絶対に一人での行動は慎むべきです、単独行動の瞬間に、背中に死神が張り付いて来ると思いましょう。
10月
2日,
2013年
道迷い遭難は地形図で防げる
だからGPS、いえいえそれも万全ではありません。
※GPSの問題点はは次回述べるとします
防止策:
1:地形図は必携、国土地理院のそれは私的利用なら無償で入手可能
2:コンパスは地形図とセットで持参
3:登山道の全体をスタート前に確認すること
写真は冠山ですが、視界が悪いと道迷いが続発する山です。
視界が良ければ目的の山頂が見えるので問題がありませんが、ガスると厄介な山です
登山口から山頂までの距離が短く、そこそこの高低差なので初心者がよく目指しますが、天候不順の時は要注意です。
問題は青丸の鋭角の折り返しですが、ここに標識がありません。
読図ができれば、広いコルに出たら行き過ぎとわかります、進行方向も東北東と
地形図には無い方向です、さらに、南斜面の岩場、なお進むと大きな山頂広場
に出るので、ミスに気が付きます。
ところが地形図がないと、どんどん進み、厄介な事になります。
高度は1000mを越すので、時期・時間によっては危険が伴います。
10月
1日,
2013年
地形図を読む
稜線はピークから伸びていき、谷はピークに向かって細くなっていきます、谷はおおよそ行き先はピークになります。
図では赤が稜線、青が谷(沢)を表しています、おなじみの鳩吹山なので、現地で見比べてチェックをしてみてください。
10月
1日,
2013年
男子厨房に立つべし105(秘伝の辛子醤油)
極上の醤油をベースにナマ唐辛子(激辛)、秘密のスパイスなどを入れ、常温で
数日熟成させます。
中の唐辛子は刻んでチャーハンなどにも使えます。
※唐辛子の入手の関係で一年で一度しか作れません