夏至の夕日(2018.06.21)

夏至の夕日(2018.06.2...
昨日は夏至、夕日は伊吹山のかなり北に・・・
写真では微かにですが、伊吹山が見えます。
今日も会社で様々な作業が待っています、基礎実験も継続中。
来週はこの結果を岡山に届けねばなりません。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-64(タイムラプス撮影機材概要)

私が使用しているインターバルタ... 私が使用しているインターバルタイマー、安価ですが、カメラによってプラグ形状が異なるため、異機種では使い回しが出来ない。
タイムラプス撮影での動画が増えています。最近のカメラではタイムラプス
が標準で装備されていますが、少し前の機種では無いものもあります。
そこでチェックポイントですが。
@インターバルタイマー撮影機能あり
これであれば、タイムラプス撮影は可能で、動画作成はAviUtlで行います。

@インターバルタイマー撮影機能がない機種
これには外付けのレリーズタイマーで可能となります、社外品であれば
¥2000-以下で購入できますが、端子などがメーカーによって異なるので
注意が必要です。

以下は共通の手順
インターバル撮影を行います、これには撮影枚数・インターバル時間の
設定が必要です、カメラによって枚数制限等があっても、外付けでこれを
超える事も可能です。

撮影済みの画像のすべてを任意のホルダーに収納します、その後
Rename APP(いろいろあります)で、001.jpg,002.jpg,003.jpgのように
連続番号を付番します(必ず数字を先頭で)。

この状態でAviUtlで動画取り込み処理で読み込めばOKです。
最後はコーディック処理で圧縮します。
カメラで最初からタイムラプス動画が出力可能なタイプでも、この
動画サイズが大きく、コーディックしないと投稿などには使用出来ない
のが現状です。
この場合もAviUtlでコーディックします。

ワオ!と言っているユーザー

夏至の日の出(2018.06.21)

夏至の日の出(2018.06....
今日は夏至、すでに一年の半分が終わろうとしています。
日々の仕事に追われ、またたくまに半年が過ぎようとしています。

日の出位置は北限となり寝室からは日の出は見ることができなくなって
います。

今、雲海の向こうに御嶽山が姿を現しました・・・・

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Cat6用RJ-45の加工の詳細説明

専用のロードバーです 専用のロードバーです
この数字の順番にケーブルを入れ... この数字の順番にケーブルを入れていきます。
1-8がフラットではなく、3-6が別にあります。
これを2Upと呼んでいます(写真はダウンですが)
挿入側からの写真 挿入側からの写真
ケーブルはスパイキーなどで確実... ケーブルはスパイキーなどで確実に直線にしないとトラブル
になります。
Cat6用RJ-45の加工の詳...
Cat6用RJ-45の加工の詳...
Cat6用RJ-45の加工の詳...
この状態でロードバーはスルスル... この状態でロードバーはスルスル動くこと、これが重要
動かない時は直線になっていない
Cat6用RJ-45の加工の詳...
切断前にケーブルの根本をしっか... 切断前にケーブルの根本をしっかり抑え、切断し、
プラグを挿入し、カシメ終了まで、離してはいけない!
先端の切断面ががしっかり見える... 先端の切断面ががしっかり見えること、ボケている時は
長さが不揃い、やり直しです。
8番(茶色)が、リーチ足らずに... 8番(茶色)が、リーチ足らずになり、7番と接触して
SHOTなる場合がある、ケーブルが直線になっておらず
プラグ挿入時に変形するため
Cat6用RJ-45の加工の詳...
カシメた後、切断面が見えること... カシメた後、切断面が見えることが重要
Cat5eとCat6ではプラグの内部形状が異なります、性能アップ(NEXT向上)の
ため、3-6と4-5が分離され、電磁誘導を弱める構造となっています。
そのため、ロードバーへの芯線挿入が従来のように簡単には出来ません。
今回は従来紹介されている方法より短時間作業が可能な手法です。

PoEでの使用は圧倒的に23AWGが24AWGより有利です、外径は058mmと
0.51mmで、この段階で線路抵抗値が異なります。
Cat5eでは23AWGが実質発売されておらず(特注)、今後Type4などでの
50mまでの利用はCat6は有利となります。
ただ、23と24では加工時の難易度が異なります。
#network #pc #poe

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今年の七夕まつりの団扇

今年の七夕まつりの団扇
今年はティッシュペーパーではなく、団扇にしました。
会社にあります、ご希望の方はお立ち寄りください。
訪問時に持参もいたします、お声がけください。

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AviUtl-62(2018.06.19の夜明(動画))

AviUtl-62(2018....
#aviutl

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AviUtl-61( PoEで使用するためにLANケーブル試験(50m))

今回使用した機器... 今回使用した機器
撮影して写真、連続付番して動画... 撮影して写真、連続付番して動画に取り込む、今回は
手動でシャッターを切ったため、三脚が貧弱だと、この
ようなブレがでる。
※連続付番はRenameAPPで簡単に出来る

cat5-50m.mp4 from kuma on Vimeo.



STPCat5eの50m巻での試験(24AWG)
71分間、1Aを連続通電させての結果
中心部の温度
27.9℃   54.9℃
抵抗値(50m8芯の合計抵抗)
37.14Ω   39.84Ω
印加電圧(1Aを流すための)
47.39V   50.04V

温度はそれなりに上昇するが、これは放熱の問題と、長さに加え
巻の状態にある。
理由は抵抗値の上昇が少ない、0.007Ω/m、これは10%未満であり
それは印加電圧の上昇でも証明出来る。

よって24AWGはPoE Type4において50m程度なら問題は
生じ無い(直線形状が条件)
#aviutl #network #pc #poe

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TG-5でのRAWのON/OFF

TG-5でのRAWのON/OF...
TG-3とTG-5を使っているが、ボディが同じため、新規に追加された機能の
切り替えに戸惑うことが多い。
特にタイムラプスではRAWは不要であるため、外しておかないと容量を
一気に圧迫する。
以下備忘録

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl-60(タイムラプス動画)

カウンターの調整は実時間に連動... カウンターの調整は実時間に連動させています

kesiki20180616-1 from kuma on Vimeo.



いつもの景色を55分間撮影したもので、動画の時間カウンターは実時間です
#aviutl

ワオ!と言っているユーザー

LANケーブル検査(新しい電源で)

開始後1分、電圧計は検査ケーブ... 開始後1分、電圧計は検査ケーブルの両端の電圧降下を
測定しています、通過電流が1Aであるため、これが
LANケーブル(8本直列接続)の抵抗値となります。
37.14÷8=4.64が検体(今回は50m)の芯線1本の
抵抗値となり、この部分の温度上昇と合わせ、重要な
データとなります。
7分経過後、温度上昇はあるもの... 7分経過後、温度上昇はあるものの、低いアップ率で
熱平衡は間近
LANケーブルの検査を新しい電源装置ではじめました。
やはり安定度が断然違います、これなら安心して継続が出来ます。

長時間検査を行い、熱平衡が基準温度以下なら合格です。
#aviutl #network #pc #poe

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