6月
21日,
2018年
AviUtl-64(タイムラプス撮影機材概要)
が標準で装備されていますが、少し前の機種では無いものもあります。
そこでチェックポイントですが。
@インターバルタイマー撮影機能あり
これであれば、タイムラプス撮影は可能で、動画作成はAviUtlで行います。
@インターバルタイマー撮影機能がない機種
これには外付けのレリーズタイマーで可能となります、社外品であれば
¥2000-以下で購入できますが、端子などがメーカーによって異なるので
注意が必要です。
以下は共通の手順
インターバル撮影を行います、これには撮影枚数・インターバル時間の
設定が必要です、カメラによって枚数制限等があっても、外付けでこれを
超える事も可能です。
撮影済みの画像のすべてを任意のホルダーに収納します、その後
Rename APP(いろいろあります)で、001.jpg,002.jpg,003.jpgのように
連続番号を付番します(必ず数字を先頭で)。
この状態でAviUtlで動画取り込み処理で読み込めばOKです。
最後はコーディック処理で圧縮します。
カメラで最初からタイムラプス動画が出力可能なタイプでも、この
動画サイズが大きく、コーディックしないと投稿などには使用出来ない
のが現状です。
この場合もAviUtlでコーディックします。
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー