理解出来ない中国の交通ルール


20180804DONG from kuma on Vimeo.



大陸に行く度に思うのですが、ここの交通ルールは日本人には理解出来ません。
歩行者やバイクは全く頓着なしに走行します、もし顔認証が完成しているの
なら、こんな無法は出来ません、その点ナンバーのある車両はじつに模範運転
です、これは日本で報道されている、顔認証はまだまだで、実は政府が宣伝
しているだけ、それを日本のマスコミ(IT治験が皆無に近い)が過剰反応して
いると思われます、中国国民はその点はちゃんと知っているようです。

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今朝の日の出(2018.08.06)

日の出位置は南下しています 日の出位置は南下しています
広東省に比べ名古屋はあまりに暑い、熱いの表現になります。

8月4日の深夜に帰国、よく5日は早朝から梨園の直売場の開店準備の手伝いです。
大誤算はトイレが先日(21日)の台風の被害で吹き飛び、横の側溝に転落、
どうにか引き上げ、プレハブに固定する想定外の作業があり炎天下で大苦戦。

看板を固定したり、よしずなど日よけの取り付け、掃除など・・・・

発売は7日からの予定が、この猛暑で梨は熟成、発売を開店準備と同日に変更
して正解、準備中にもどんどん来客があり、バアサマはご満悦でした。

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今朝のkumaの食事(2018.08.03)

ここはおかゆの本場 ここはおかゆの本場
昨晩から定宿の虎門の豪門大飯店です。
朝食時に窓際から車のナンバーをみています、ここはまだまだ紺ナンバーですが
流石にTAXIやバスは緑になっています。

昨日の訪問先で新製品の開発の凄みというか勢いに感激しました。
金銭欲もあるのでしょうが、それより新しいものを開発するとの気力と
実行力を評価しました。
安全性とかを理由に安寧を求める自国のエンジニアとの差は歴然です。
#network #pc #poe

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中国のEV化は進んでいる

先頭の漢字は、広東省の意味、二... 先頭の漢字は、広東省の意味、二番目は都市、三番目は
種別。緑色のプレートはEV、それ以外は左のような紺
日本国内は電池の問題でEV化が進まないとの報道が主流で、EV化は
もっと先のように思われているが、お隣中郷ではかなりのスピードで
EV化の模様。
TAXIと宅配業者の車両は、2018年以内のEV化が必須とされている。
このため、TAXIは最もEV化が進んでいる、さらに一般車も増えている。

EV車はナンバープレートの色で識別されている、現時点ではPHVも
その範疇に含まれるが、完全なEV車はナンバーの3桁目が「D」となり
だれでもわかる仕組みとなっている。
日本ではお役所のがんじがらめで、自動車メーカーは実質5指に余るが
中国では群雄割拠の様相で、日本では全く聞いたことも無いメーカーの
車を沢山見かける、そしてそれはEVがほとんど。

EVは参入を政府が奨励しているためかやたら数が多い、多くは淘汰される
と思うが、そこまでの競争で得られる知見は相当のものと思う。

未だにまともなEV車を発売出来ない国内TOPは大丈夫なのだろうか・・・・

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深センにいます

ホテルからの景色 ホテルからの景色
深センにいます
久々に深センでの宿泊です。
昨日はTAXIが大幅にEV化されているのにおどろきました、
車のナンバーが緑色(普通は紺)の車はEVかハイブリッド、更に3桁めが
「D」は完全なEVです、充電スタンドも各地にいっぱいあります。

TAXIは2018年度内にEVが義務付けられており、EVは一気に普及します。
TAXIは一日一回の充電で走り続けることが出来るそうです。

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天蓋山からの景観

中央が劔、ここからの山容が綺麗... 中央が劔、ここからの山容が綺麗、右側は立山連峰
中央は槍ヶ岳、わずかに小槍が左... 中央は槍ヶ岳、わずかに小槍が左側に視認できる
穂高連峰と笠 穂高連峰と笠
中央やや左が焼岳 中央やや左が焼岳
乗鞍 乗鞍
御嶽... 御嶽
白山 白山
天蓋山からの景観
天蓋山は360度の景観で知られています、この日は晴天に恵まれ、白山以外は
雲のない状態で素晴らしい状態でした。
劔、立山、槍、穂高、笠、焼、乗鞍、御嶽、白山

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明日から中国出張

明日から中国出張
明日の早朝から中国出張です、香港経由で広東省での仕事で、4日の深夜に
帰国します。

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天蓋山トレッキング(2018.07.30)

危険箇所はありません、ほぼ樹林... 危険箇所はありません、ほぼ樹林帯の中ですが、湿度は高く、早朝に登山開始しないと夏場は暑さにやられます。
上り約2時間、下りは1.5時間(実タイム)休憩などを入れると
5時間程度です、特に頂上からの展望が良いので・・・
全コース上りですが、すずめ平以降は多少のアップダウンがあり、急登で足を使っているので、結構堪えます。
登山道は広く、よく整備されておりおすすめのコースです。
休暇をいただき、久々に少し高い山に行ってきました。
GWでの涸沢では体調不良で痛い目をみたのですが、トレーニングする時間も
なく、ひたすら節制(怪しい)と、筋トレを再開して準備をしました。

この山、地元では人気の山ですが、名古屋からアプローチが長く、多くの
方が未踏と思います。

第二kuma山荘から1.5時間でスタート地点に着きます、先日の夜出発でも、
十分な時間があります。

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第二kuma山荘から天蓋山

左下の赤丸が第二kuma山荘、... 左下の赤丸が第二kuma山荘、楕円赤丸が天蓋山のコース
標識の右に槍ヶ岳、肉眼でも小槍... 標識の右に槍ヶ岳、肉眼でも小槍が見える
第二kuma山荘 第二kuma山荘
電気は停止中 電気は停止中
天蓋山は名古屋からのアプローチが長く、日帰りはかなりの無理があります。
どうしても前夜泊となりますが、そうなるともっと高い山となり、結果として
名古屋からの登山は少なくなります。
今回は第二kuma山荘で前泊、朝5時に出て、7時に登山開始のスケジュールで
登頂してきました。

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台風被害(落果)

台風被害(落果)
出荷直前だった梨の一部が落果・・・・・
この時期には来ない台風での被害です(涙)

袋がかぶせてあるので、落果数は写真でカウント出来ます

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