夜景撮影に三脚は必須ですが、スマホや用意出来ない場合のほうが 実際には多いのです。 スマホが比較的簡単に撮影ができますが、やはりカメラの何らかの 方法で固定せねばうまく撮影出来ません。 夜景の場合、遠くの明かりは点となりますが、手ブレはこの点がにじむ ので厄介です。 写真はLX100M2 autoで-1.0の補正をして、シャッタースピードを稼いで います。 このカメラ、レンズが明るいので、シャッタースピードがさらに・・・ わかお かずまさVegaSystems
スズメの給餌は、ベランダへのガラス戸を閉め、ブラインドを下した状態 で行います。 これは、僅かな音や光の変化で、逃げるからです。 これでは撮影にならないので、三脚を立て、600mの望遠で室内から 狙いましたが、なかなか近づきません・・・・ 締め切ってあれば50羽以上が群がるんですが。 わかお かずまさVegaSystems
刈払い機での草刈りは平地で正立姿勢なら問題は無いのですが、低い姿勢 屈んだりしての作業はかなりの負担があります。 低い木の下の雑草刈は神経を使い、中腰姿勢となるのですぐに腰に来ます。 U字ハンドルでは奥が刈込めないので、O型ハンドルで手を伸ばすと、 体の重心を保つため、腹筋と側筋に負荷がかかります。 筋肉運動には良いのですが、長続き出来ません・・・・・ 今日はトラクターの納車、操作方法をレクチャーして終了。 わかお かずまさVegaSystems
最近、調理用マスク(唾液飛散防止)を、武漢肺炎対策マスクとして 見かけるようになりました。 これは調理者の唾液飛散防止のためのもので、くしゃみや咳には効果が 無いと思われます。 日本人は「形」があればいいのでしょうか? 少し考えれば、この効果の程はわかるはず、それより気になるのは ほんの申し訳程度に手のひらに消毒液を少し垂らし、それでOKと思いこむ 事、食事前は流水と、石鹸でゴシゴシ手を洗うことが、なおざりになって いるように思います。 形ばかりの消毒液、指先はどうするのですか? 手段が目的化し、それも「形」のみとなり、やがて「形骸化」する。 もっと物理的な思考をせねば意味が無いと思うのです 嗚呼 わかお かずまさVegaSystems
日本への入国検疫が厳しくなっています。他人事ではありません、 私の出国中に渡航先の国が武漢肺炎がひどくなれば、入国時に検疫され、 陰性でも2週間の実質隔離となります。 これは困る・・・・ 昨日、セントレアでの検疫の結果証明書(私ではありません) 日本語/英語/タガログ語 これにより渡航先(出国)がフィリピンで あることがわかる。 わかお かずまさVegaSystems
203続編です、トラクターの各部名称です。 商品説明として、引出線を使っています。 この手法、簡単そうに見えますが、実は少し面倒です。 動画では固定した画像を残置するのは簡単で、時間を伸ばすだけですが。 引出線のように動く部分は残置ができません、描画が終わった時点で タイムラインから消えてしまいます。 つまり、この画面で9個の引出線がありますが、これは9階層を使い 何らかの残置処理をせねばなりませんが、それは効率的ではありません。 AE等、有償のAPPなら苦もなく出来ますが、そこは無償のAviUtlで少し 頑張ってみました。 今回の手法は引出線の描画が終了した時点で、最後の画面を保存、 それを次の背景で使っています、つまり引出線とコメントが表示 されて状態が背景として使われいます。背景は引出線の数だけ 変更されているのです。 この手法は慣れないと工数がかかります、効率アップには、ライン軌跡 とコメントをコピペして使用します、これで効率は格段にあがります。 この1画面はコメントの用意があれば20分以内で作成出来ます。 更にこの手法には動画サイズが小さいメリットがあります、20秒で 600KB未満です、スマホでの動画展開は5Gの普及が現時点では 見込めないので、やはり小さなサイズが必要となります。 この手の説明動画は、コメントを一個一個表示することで、見る人の 注意を喚起することが出来ます、一度に多くの情報は見落とす恐れが あり、同じ時間表示しても受け取り側の効率が違います。 トラクターのように、馴染みのある機器ながら、自動車とは異なる 沢山の操作ポイントあり、それを事前に理解させるにはこの動画などは 最適だと思います。 この手の説明では、細部に入り過ぎないこと、名称のみで止め、それ 以上の解説は別にするのが肝要です。 わかお かずまさVegaSystems