最近のアフガ二スタンの混乱を見て、まさかとは思いながらデータを探すと・・・ 2013ですが見つかりました。 識字率が35%以下、これでは・・・・ 女性の権利保護のためにも、まず教育からですが、それが出来ない環境なんでしょうね。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya
朝日の撮影が出来ないので、R22の道路の動画です。 10秒づつ、夜明け前、日の出直後、日が上がった、の3回ですが、曇っているので鮮明 ではありまえん。 トランジションを長めにして、残像を引っ張りました。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
DRにはNodesが使えるFusionが装備されていますが、これも実装はVer15からで、 当時の解説は実に簡素でした。 AviUtにはNotesは使用出来ず、概念もありません。 Nodesの大きな特徴はTimelineが無いことで、便利な面でもありますが、 LayerとTimelineでのeffectに慣れきった方にはNodesは戸惑いがでます。 しかしNodesは後発ゆえに、Layerには無いメリットがあります。 例えばAviUtlで、Text文字の大きさを途中から数秒間で小さくする処理の場合、 この数秒間で文字サイズを小さくし、縮小が終わった段階で、再度そのサイズの Textのタイムラインを貼り付けねばなりません。 タイムラインは、この一定時間で「変化」されるにはタイムラインに、そのeffectの オブジェクトを配置することで解決できますが、変化の前後は別の処理を追加せねば なりません。 DRのNodesでは、この処理をキーフレームで解決しています。 このキーフレームはFusionを扱う場合、かなり重要な意味を持ちます。 動画のみでの編集なら無用ですが、途中の段階で一定時間の変化の行う場合、Effect を変化させるには、この変化時間(数秒)のスタートフレームとエンドフレームを キーとし、その間に変化させるパラメータを与えます。 写真の場合、VegaSystemsのロゴを150Fから200Fの間で縮小させる処理を行って います。 この場合、150Fの位置で、「◆」をクリックし、200Fで縮小後のサイズに変更し、 「◆」をクリックすると、この間で文字サイズの縮小が行われます。 このキーフレームは、Effectの多くで使用可能です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
スマホ撮影での動画、窓枠に固定した雲台を使っての撮影 午後、夕方、日没の3回、10秒毎。 固定してあっても、微妙に位置がずれる、これはXYで調整。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL
一見簡単そうに見える動画処理が、実際構築してみると意外な工数がかかる事が あります、これはその典型です。 アウトラインを描き、その中を分割するだけなのですが、これが思いの外手強い。 チマチマと部品を作るのではなく、一気にLayerの組み合わせで構築するのが王道です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL
光メディアコンバータの構造は比較的簡単です。 新旧を比較すると、ICチップが高性能化され小型になっているが仕組みは大きく 変わらない。 RJ-45でのメタルの信号を、光の送信・受信に分け、通信を行っている。 右が旧型で、複数のチップで仕事しているので動作がわかりやすい。 チップの型番を検索すれば、用途は勿論内部構造、使用方法まで入手できる。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya
私は単3、単4のバッテリーを多用しています。最も消耗の激しいのは山用のGPSで 満充電で12時間がリミットになります、このためヘッドランプもあえて同じ電池を 使うタイプにして予備携行しています。 この電池の充電ですが、最近どうも充電不足があることに気が付きました。 最初は8本の並列接続で電源不足かと思いましたが、本数を減らしても大きな変化 はありません。 そこで色々調べるうちに電池の劣化、または端子の抵抗増大に行き当たり、この充電器 を購入しました。 このタイプは内部抵抗が表示されるので、この抵抗値が大きい場合は劣化、または端子の 汚れが想定されるとのこと。 現実に充電すると、内部抵抗が999mΩ(実質は1Ω以上)の表示が出る電池が、何本か あり、それらは充電時間が長く、電圧降下が早い事がわかりました。 端子のクリーニングは無水アルコールで拭くぐらいしか出来ませんが、それでも抵抗値が 低下する物が多く、普通に拭くぐらいではよくないことがわかりました。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya
久々に薄明光線の撮影が出来ました。 本当にワンチャンスなのです、特に朝は難しく、たちまち見えなくなります。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #OM_D_E_M1X #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
我社は比較的恵まれたスペースがありますが、それが災いし、どんどん仕掛けを 作るので気がつくと何故か手狭になっていたりします。 そのため、時には思い切ってレイアウト変更をします。 ただ、重大な注意点があります、むやみにしまい込んで「見た目」をきれいに すると、膨大な実験用・検査用の治具・工具の在り処が不明になるので、この 整理は時間をかけ、前の記憶を書き換えないと大変事になります。 今日は、そのスタート日ですが、当然明日には実験も撮影もせねばなりません、 稼働しながらの整理・拡張です。 繰り返しますが、やたらしまい込んだり・断捨離と称して捨てる事を「良」とする 方がおられます。本当の断捨離は投棄することではないはず、己の整理能力がないこと を棚にあげ、何でも捨てるのは如何かと思うのです。 同じくですが、何でも収納したがるのも問題です、しまい込むため、その存在を忘れて しまい、せっかくの道具の出番を逸する事になります。 我社は無駄な工具・機材は無く、旧型で不要になったモノ以外はすべて保管し、常に 目の届く状態に整理しています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #HW01
本来は星座撮影が目的でしたが、この悪天候で、それはお預けです。 昨晩は、雲が低く各務原飛行場の回転標識灯が雲に反射していました。 600m望遠での撮影です、簡単にカメラが固定出来るので撮影が楽に なりました、本来なら三脚をセットせねばなりませんが、アルカスイス のホルダーなので、ほぼワンタッチです。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #RX10M3