12月
10日,
2009年
シアトル空港です
PSP社の皆様方、大変お世話になりました、ありがとうございました。
写真はSGateからの写真、私の乗る飛行機はまだ着ていません。
ここではGoogleがFREEのWiFiを提供しています。
素晴らしい宣伝効果だと思います、MSはなぜやらなかったのでしょう、疑問が残ります。
12月
9日,
2009年
KUMA式時差ボケ防止法
元々天然ボケなので、それ以上はならないとの声もありますが、一応色々試してみた結果としてこんな方法で解決しています。
拙宅や会社においでいただいた方は、時計の多さに驚かれると思います。
特に自宅では各部屋はもちろん、洗面所・お風呂・トイレ・キッチンなど至る所に時計があります。
私は体内時計を信じないほうで、とにかく今何時、今何時と時計を見続けて生活しています。
このため海外に出かけても、今何時、今何時との習慣で起床・食事・睡眠のアクションをしています。
これは1時間や2時間の時差でも常に習慣付けています。
写真は海外用で、現地時間と日本時間の両方が同時に見える時計です。
こうすると「今、何時」を時計に頼るようになり、結構時差に強くなります、特に帰国後の復帰が早いように思われます・・・・・
12月
9日,
2009年
今朝のKUMAの朝食・昼食(12月8日:Seattle)
ハーブチキンのハンバーガーです、結構美味しいです!
朝はオートミルでの朝食。
12月
9日,
2009年
クリスマスツリーの買出し
車の上にクリスマスツリー(生木)をくくりつけて運んでいます。
一本$10くらいからだそうですが、生木なので枯れてしまいます・・・・・
学校等では寄付を受けて、木を販売しているとのこと、こちらは寄付金となるのでお高いそうです。
12月
9日,
2009年
大韓航空のレポート:パソコン用電源
よく見てください、文字が上下反転でもプリントされています、下を向いて見た時への配慮です、感心しました!
12月
8日,
2009年
大韓航空のレポート:機内食
名古屋>仁川国際空港はお寿司でチョイスはできません。
仁川国際空港>シアトルの夕食は選べます!
迷わずビビンバです・・・・
朝もチョイスOK、おかゆをお願いしました。
アジアの航空会社で自国のオリジナル料理を出すのは大韓航空だけのような気がします。
※JALやANAは除外です
12月
8日,
2009年
昨日のKUMAの朝食とランチ(12月7日:シアトル)
ホテルの優劣ではないようです。
その分、お昼に野菜をいっぱい食べました!
12月
8日,
2009年
安全度の考え方の違いその2(日本と米国)
あらゆる工事の節目に市の検査が必要なんです。
写真は配電盤ですが、これにも市の検査で合格しないと幹線からの引込ができません。
日本なら工事が全部完了するまで電力会社の検査すらこの電圧では有りません。
効率云々での比較ではないと思います、自由の国アメリカの底流にあるポリシーを思い知らされました。
12月
8日,
2009年
安全度の考え方の違い(日本と米国)
太さと材質を見てください!
溶融亜鉛めっきのすごい鉄管、ダンプで踏んでも、ティラノザウルスが噛んでも内部の線を切断出来ないでしょう。
日本のキャリア会社ならクライアントが要求を出しても、一笑に付して応じないレベルの工事です。
驚いた事に、この工事はキャリア会社持ちなんです(絶句)
データセンターとは言え、通常のOfficeへのインターネット引込工事がこれなんです。
日本では普及率が世界で一番と自慢していますが、銅電線のそれと違い、接続が大変なガラス繊維のファイバーを架空(地中に埋めない)かつ、貧弱なポリエチレンの細いパイプに入れています。
ダンプどころか、手斧で一瞬にして切断可能です・・・・
日本では電気工事のように「人間が感電して死ぬことが無い」場合以外の工事基準は、実は何の規制も基準も無いのです。
ネットワークの通信線に触れたことで、感電という形で直接人命へ影響はありませんが、切断事故となれば多くの方々の生命・財産には予想出来ないほどの多くの脅威が及ぶ事は紛れもない事実となって来ています。
この事実、一体何人の専門家が認知しているのでしょうか・・・・・
写真はBloguruを無償サービスしていただいているPSPさんの工事現場のそれです。