KUMA式時差ボケ防止法

私はあまり時差ボケはありません。
元々天然ボケなので、それ以上はならないとの声もありますが、一応色々試してみた結果としてこんな方法で解決しています。
拙宅や会社においでいただいた方は、時計の多さに驚かれると思います。
特に自宅では各部屋はもちろん、洗面所・お風呂・トイレ・キッチンなど至る所に時計があります。
私は体内時計を信じないほうで、とにかく今何時、今何時と時計を見続けて生活しています。

このため海外に出かけても、今何時、今何時との習慣で起床・食事・睡眠のアクションをしています。
これは1時間や2時間の時差でも常に習慣付けています。
写真は海外用で、現地時間と日本時間の両方が同時に見える時計です。

こうすると「今、何時」を時計に頼るようになり、結構時差に強くなります、特に帰国後の復帰が早いように思われます・・・・・
#旅行

ワオ!と言っているユーザー

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面白いですね。次の一時帰国でNYへ戻った時に試してみます。


というのは、私は海外へ出ると興奮しているためか、時差ぼけはでませんが、帰宅するとホットして時差ぼけが出るタイプなのです。
投稿日 2009-12-10 00:51

ワオ!と言っているユーザー


太陽と同じ方向に進むときはボケが少なく、向かって移動する時にひどいといわれていますが、このあたりいかがでしょう?


一度KUMA方式もお試しになってください。

今日、帰国します。
投稿日 2009-12-10 10:56

ワオ!と言っているユーザー


長旅お疲れ様です。


方角に関係なく、私の場合は日本に住んでいた頃でもNYに住んでいても、帰宅(出発地点のこと)すると時差ぼけになるので、旅行中は興奮状態にあるのだと思います。

次回はNYへ?
投稿日 2009-12-11 09:21

ワオ!と言っているユーザー


東海岸は未踏の地なので行ってみたいです。
投稿日 2009-12-11 21:20

ワオ!と言っているユーザー