12月
9日,
2009年
KUMA式時差ボケ防止法
元々天然ボケなので、それ以上はならないとの声もありますが、一応色々試してみた結果としてこんな方法で解決しています。
拙宅や会社においでいただいた方は、時計の多さに驚かれると思います。
特に自宅では各部屋はもちろん、洗面所・お風呂・トイレ・キッチンなど至る所に時計があります。
私は体内時計を信じないほうで、とにかく今何時、今何時と時計を見続けて生活しています。
このため海外に出かけても、今何時、今何時との習慣で起床・食事・睡眠のアクションをしています。
これは1時間や2時間の時差でも常に習慣付けています。
写真は海外用で、現地時間と日本時間の両方が同時に見える時計です。
こうすると「今、何時」を時計に頼るようになり、結構時差に強くなります、特に帰国後の復帰が早いように思われます・・・・・
ワオ!と言っているユーザー
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