至福の時(ラム)

珍しいインドのRUMです。
昔に比べると少し味が変わった(落ちた)気がしないでもありませんが、美味しいラムです。
我が家のカウンターを今日は丹念に磨き、西部劇のようにボトルが滑るようになりました。
コンピュータをカウンターに持ち込んでBlogを書いています、無線LAN完備なので何処でもOKです。
「うたた」さんの本を好きなラムを飲みながら・・・
至福の時です。
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新秋刀魚のお刺身

昨日、新秋刀魚が宮古から届きました。
スーパーで買うのとは大違い、とても新鮮です。
捌くとキレイな赤いままの血が出ます、体にキズもなく鮮度抜群です。
クライアントからのいただきものです、深謝!

昨晩の夕食です。
モロヘイヤのスープ
新生姜でお刺身はいただきました。
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大は小を兼ねない

写真は圧力鍋で、左は6L、右は3Lです。
圧力鍋は適容量でないとうまく出来ません、我が家ではやむなく二つ用意しています。
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モロヘイヤスープを作る時の注意

モロヘイヤは安くて日もちのする野菜です、
まとめて買い、葉をちぎって容器に収納しておきます。
調理前によく水洗いしますが、水分は少し残します
微塵切りにする時、水気がないと包丁にねばねばがこびりつき刃離れが悪くなります。
俎板が汚れますが、たわしで簡単に綺麗になります。
鍋の中でよくかき回し、スープと馴染ませます、粘度が高いので、必ず最初に混ぜておきます。
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玉ねぎとモロヘイヤのスープ

写真は一人前の分量です。
玉ねぎはフードプロセッサーで微塵切りにします、洗う手間を考えても、朝の忙しい時間を考慮すれば、包丁よりも便利です。
モロヘイヤは包丁で微塵切りに。
白だしは200ccに15ml、計量スプーンで正確に
水に混ぜてから鍋に加え、玉ねぎとモロヘイヤに良く馴染ませます。
ガラス蓋つきの鍋で監視しながら沸騰させ、アクを救とり、弱火で2分で出来上がりです。
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笹のみの刺身こんにゃく

昨日も今日も、お昼ご飯はこの刺身こんにゃく、Bloguruメンバーの「 おしょう 」さんのお店 笹のみで販売しておられます、出来たてが最高です。

金曜日には社員分も購入しました、ダイエットには最適です。

私は味噌タレにワインビネガーを加え、さらにハバネロの特製辛子を少し入れて楽しんでいます。

低カロリー・高繊維質の食品です。

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プロの道具(似て非なるもの)

何処のご家庭にもあるフードプロセッサーの比較です。
左は家庭用、右はプロ用のスモールサイズ、Cuisinart社製です。
フードプロセッサーは、みじん切にムラが出るのが欠点でしたが、プロ用は少量でもそれが無いのです。
比較するとわかりますが、家庭用単体なら、「ああ、こんな程度」と諦めてしまいます。
家庭用はガラス容器、プロ用はプラスチックでも、実によく考えられています。
※刃の形と反りが微妙に違います、おそらくPATでしょうね
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潜水事故で友人が死亡

以下、ネットニュースから引用
ーーーーー
17日午前10時半ごろ、福井県越前町午房ケ平の海岸で、趣味の海中撮影に来ていた長野県松本市征矢野、会社員安井義貴さん(56)が沖合約10メートルの海上に浮いているのを知人が見つけた。安井さんは病院に搬送されたが、約6時間後に死亡した。死因は水死。

 福井県警鯖江署によると、安井さんは海中撮影の同好会の仲間ら8人で越前海岸を訪れ、同日午前10時20分ごろから潜水服を着て撮影を始めたばかりだったという。安井さんはダイビング歴30年のベテランで、同署がおぼれた原因などを調べている。
ーーーーー
最近は彼の転勤で一緒に潜る事は激減したが、ダイビングや写真の手ほどきは私が教えた古い友人です。
小柄で陽気なやつだったんですが・・・

糖尿病を煩っており、自転車競技時代も無理がきかなかった記憶があります、転勤先で一人暮らしも長く、お酒が好きで心配はしていたのですが・・・
いくら趣味で死ねば本望と言えども、最初に教えた本人としては複雑な思いです。

今晩はお通夜です。
冥福を祈るしか為す術はありません。
合掌
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海の男の宝物

いまだに現役で活躍しています。
SEA DWELLERの旧モデルです、時計内部に溶け込んだヘリウムを排出するガス抜き穴がこのモデルは小さいです。
この時計はヘリウムとのMIXガスチャンバーに入るために購入しました、伊達ではありません。
ラッキ―だったのは、このSEA DWELLERの文字を見てください、「赤字」なんです・・・・

この辺りはzakiさんがお詳しいと思います。
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新旧比較(なんだかわかりますか)

その昔、航海士受験のために大枚をハタイテ購入した六文儀です。
通常は太陽の高度と時間を測定し、自分の緯度経度を計算で算出します。
方法は標準天測法と簡易天測法があり、高緯度地域に行かなければ後者で十分です。
標準天測法は計算に微分方程式は必要で、筆算では悲惨な結果が出ます、私も伊良湖沖の太平洋で、船位(船の場所)が長野県になって、どやされた経験があります、その後発奮し、ポケコンでプログラムを組んで実用化しましたが、その時にコンピュータの面白さを知り、この道に入ってしまいました。
六文儀ではどんなに頑張っても200mの誤差があり、GPSに比べると雲泥の差です。
右にあるのは私の携帯電話で「おまけ」でGPSがついています。
今は役立たずのシロモノですが、懐かしい、思い出の一杯詰まった、私の宝物です。

今時は博物館にでも行かないと見れないと思います。
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