8月
30日,
2016年
機材調達完了、明日から本格的工事
明日から3週間に及ぶLAN工事が開始です。
設計に\従い、工事手順は確立しているのですが、スケジュールがタイトで
大変です。
一番困るのは再三再四お願いしてある先様が都合が悪い等と言い出される
ことで、これが一番やっかいです。
これは工事もシステム設計も同じで、コストダウン要求に応え、かなりタイトな
スケジュールで投入人員を絞込ます。
少数精鋭ですが、当然エンジニアの単価はアップします。しかし、効率と時間
を考えると、実はこの方がコストダウンになります。
しかし、これを依頼主が理解せず、ご自分の都合で予定を変更されると
恐ろしい結果となります。
特にシステムは人件費の塊で、レベルの高いエンジニアは企業間で
派遣してのやり取りとなるため、厳重に決めたスケジュールを変更されると
すべて追加料金の形で跳ね返ってきます。
8月
30日,
2016年
トラブルが起きたらお手上げ
多少知識のある方が、自社のLANを構築しましたが、増設に次ぐ増設で
なにがなんだかわからなくなり、ギブアップ。
業務に支障が出ているので、緊急の対応です。
LANはいまや会社の生命線、これを手軽に済ませると、実に厄介なことに
なります・・・・・
8月
29日,
2016年
CDのリッピング
をしています。
曲名などのサーチは出来ませんが、高速でコピーは可能です。
ヘッドの移動部分のレールをクリーニングしましたが、まだなじみが悪いので、DVD
より短時間でヘッド移動が可能なCDを使いました。
8月
26日,
2016年
今日も暑くなりそう
昨日は岡山、帰宅は11:30。
今日も予定びっしり。
月曜日は人間ドック、火曜日は工事、水曜日は東京、その後も工事やLAN点検
が続きます。
8月
22日,
2016年
DINレール
このレールは35mm幅で、産業用機器の取付金具として使用されています。
シンプルな構造で脱着も簡単、耐久性もあるので、今後IT機器等への
応用が期待されます。
レールは統一規格ですが、取付金具には制限はなく、自由にデザインが出来ます。
8月
21日,
2016年
ChromebookVerUp
画面構成、特にAPL表示がかわりました、これはAndroidAPL対応のためと
思われます。
Cromebookは馴染みの無い方多いと思います。
WindowsAPL一辺倒の方には、使いモノにならん! 一刀両断でしょう。
でも、ちゃんと理解して使えば立派なSUBマシンとして使えます。
MainはWindowsとMacですが、外部ではこのChromebookで十分です。
スマホのUSBテザリングで、国内はおろか海外でも長時間の使用が可能。
価格も魅力、プレゼンはHDMIで十分にこなせます。
Winマシンの出番がなくなりました・・・・・・
8月
21日,
2016年
デジタル機器のメンテは大変
この機会に、カメラやスマホ、タブレットのVerUpなどのメンテです。
特にカメラは本体やレンズも時々ファームのチェックが必要です。
これがメーカー毎にやり方が根本的に異なり、結構厄介です・・・・
8月
21日,
2016年
海外出張の経費削減は電話
個人旅行であれば、それなりの工夫や奮発することもありますが、仕事となると
無駄なな出費はしていないつもりでも、見落としているモノがあります、
それは電話料金です。
会社支給の携帯電話の場合、国内使用では定額ですが、海外ではビックリする
ような費用が発生します。
まず、注意するのはローミング、これが結構クセモノで、意外な金額となります。
私の場合、まずデータローミングは一切しません、これだけで随分違います。
それと、古いスマホをSIMフリーにし、これに行き先に応じたSIMを買い求めます。
日本への電話は全て、この電話から発信します、会社からはEmailで連絡を
もらい、こちらで発信します。
通常使っている携帯は持参しているので、着信は受けることが出来ます。
データ通信は、WiFiが当てにならない場合には、SIMフリーのスマホで
USBテザリングで対応します。
ChinaではGoogleなどが制限をうけますが、SIMによっては対応可能となります。
データローミングは便利に感じますが、頻繁な使用は大きな金額となり、
節減の対象と思われます、最初は面倒に感じますが、金額を考えると
やるべきと思います。
8月
18日,
2016年
新兵器投入(仕事用)
BTを内蔵していることです。
BTを利用して左側のタブレットにデータを送っています。
テスターの測定値は「瞬間」であるため、これを記録するには従来はADコンバーターなどでPCに取り込んでいましたが、これがあるとLOGが採取出来ます。
今は抵抗測定の可変値をとっていますが、測定値の全てが表示出来るので
極めて便利です。
問題は説明書は英文、Androidのみ、インストールは自力・自己責任での実行など。
タブレットの拡大・縮小がグラフに適用されているので、グラフ観測が簡単になります。
8月
10日,
2016年
産業用と民生用の違い
ただし、一般で購入される民生用とはいくつかの点で異なります。
1:電源は内臓せず、別途DC電源の供給が必要、電源装置は添付されていない。
2:供給を受ける電源は電圧幅は多い、20から30V以上の幅がある。
3:電源トラブルの対応装置を内蔵している。
写真のPF(+・-)端子は、電源正常動作時にはショート状態、電源に異常が
ある場合(本体内も含め)には開放となる。
これを利用して電源異常のアラーム等の信号操作が可能となる。
産業用は値段は少し高いのですが、運用面での安全性はいろいろ考慮されています。