8月
10日,
2016年
産業用と民生用の違い
ただし、一般で購入される民生用とはいくつかの点で異なります。
1:電源は内臓せず、別途DC電源の供給が必要、電源装置は添付されていない。
2:供給を受ける電源は電圧幅は多い、20から30V以上の幅がある。
3:電源トラブルの対応装置を内蔵している。
写真のPF(+・-)端子は、電源正常動作時にはショート状態、電源に異常が
ある場合(本体内も含め)には開放となる。
これを利用して電源異常のアラーム等の信号操作が可能となる。
産業用は値段は少し高いのですが、運用面での安全性はいろいろ考慮されています。
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