7月
4日,
2011年
久々の本宮山(2011.07.03)
早朝から出掛け、10時には帰宅です。
今回は初心者の「足の様子」チェックのためで、難易度の低い安全な道を選びました、でも暑い・・・・・
7月
3日,
2011年
岐阜県蕪山トレッキング(2011.07.02)
蕪山は岐阜県関市板取にある1000mを少し超える山です。
アプローチが短く、距離の割には短時間での踏破が可能です。
5月
5日,
2011年
鳩吹山トレッキング(2011.0505)またまた新ルート
今回はいちごちゃんのお知り合いの方の案内でキレットの全容が判明
ただし、かなりの危険度が伴うので(岩が脆い)ので詳細はガイドは省略します。
5月
1日,
2011年
迫間山・明王山・猿啄城トレッキング(201104.29)
10:13 猿啄城下の駐車場スタート
11:21 明王山下の林道への分岐
11:47 迫間山
12:04 昼食
12:51 スタート
14:08 金毘羅山
14:14 明王山
15:10 猿啄城
15:24 駐車場
2月
6日,
2011年
鳩吹山トレッキング(2011.02.05)善師野・鳩吹を往復
昨日は朝一の仕事があり、天候もイマイチでしたが、春のような陽気は
看過出来ず、遅い出発でのスタートです。
10:50 一宮出発
11:48 大洞池
12:15 石原登山口
13:40 鳩吹山頂上
14:10 鳩吹山出発
15:10 西山休憩所出発
16:10 大洞池
17:10 一宮
遅いながらも前回と同じように善師野<>鳩吹山頂 往復で10Km を
歩きました。
雪はなく、気温も10℃前後で冬用のパンツでは汗ばむほど。
帰路に例の国土地理院の消えたルートの探索を試みるつもりが
時間が遅くなり断念。
しかし、大洞池の十字路のやや西に尾根に上がる踏み跡を
見つけ、少しわけいり、尾根に上がるルートであることを
確認、次回探索の予定。
写真は無風の大洞池。
撮影中に鵜が飛来して、「潜水漁」を開始。
このため波紋で撮影中止(怒)
仕方がありません、こちらはせいぜいBloguruの写真でお道楽、
テキは生活のための行動、つまりオシゴトなんです。
鵜飼いの鵜はたちまち浮上するのですが、実際の自然環境では
一分以上の潜水時間、移動距離も長い。
移動と潜水時間なら負けませんが、それよりもその「耐寒性能」
に仰天、これは絶対勝てません、身震いしてそそくさと帰りました。
帰宅後、入浴してバタン、深夜に目が覚めBloguruを書いています
嗚呼
コメントにも写真があります
11月
23日,
2010年
スニーカーと登山靴の違い
ほぼ例外なく中高年の方々です・・・・
余程、岩やガレ場、ヤブコギ等の足場が悪くなければ登りはスニーカーでも
どうにかなりますが、問題は下りです。
下りでは捻挫をする危険性が高く、登山靴はそのためくるぶしの上まで
ガードする仕組みになっています。
単独登山で捻挫したら、特に平日の等は他の登山者が少なく場合によっては
最悪の事態になります、でなくてもケガの治癒は加齢とともに長引きます。
捻挫は平常生活にお大きな影響が出ます、たかが登山靴ですが、是非
着用していただきたいです。
11月
23日,
2010年
秋の山行きの服装
パンツは春・秋用に化繊の下着です。
手前からGymで使用する体ピッタリのノースリーブ、ポリ製で汗を外に
出すようになっています。
その上に夏用の長袖、これもポリエステルで、腕まくりが簡単になって
います。
後はフリースと登山用ヤッケを環境に応じて着用します。
歩き始めはヤッケを着用、風が無く、汗が出始めたらヤッケを脱ぎます。
休憩の時はフリースを素早く着用、食事や風が強い場合には、フリース
の上にヤッケを着込みます。
山用のウェアで夏以外はコットンはご法度です、たとえ裏地だけでも
です。
たしかにコットンは汗を吸って肌触りは快適ですが、風があると、
たちまち体温を奪われます。
この時期、コットンのトレーナーを着用してる方を見かけます。
山行きの回数が少なく、トレーニング不足の場合は水の摂取が
増え、発汗も多くなりがちですが、この時コットン製品を着用して
いると風で急速に熱を奪われ、とても寒くなります。
ウインドブレーカーで多少は防げますが、汗が乾かず、動きも
悪くなります。
コットン製のトレーナー(スエット)等は、山では使用しないのが
賢明です。
11月
9日,
2010年
山では携帯のGPSは使えない?
本格的なGPSとは異なり、携帯電話に内蔵されている
GPSは基地局との通信が成立している条件下での
「仕様」となっています。
緯度経度のみを掴むことが出来る機器もありますが、
地図、それも座標のあるもので無ければ意味を持ち
ません。
さらに携帯電話は山では圏外が多発します、連絡が
必要な時に「圏外」では話になりません・・・・・
「ニュースで携帯で遭難したと連絡をしてきた」は
運が良い方です。
11月
8日,
2010年
最近の山行きで驚愕する事
一歩間違えば遭難の恐れのある山に、まったく
地図・コンパス・GPSの類いを持たないで来る
方々が増えたことです。
行き慣れた山でも、ガスまかれれば、たちまち
方向がわからなくなり、ホワイトアウトの状態に
なります。
頼りになるのは「記憶」ではなく、地図とコンパス
のはずですが・・・・・
写真は私の装備
地図は必要な部分を拡大コピーしてファイルに
挟み持参します。
11月
5日,
2010年
石津御嶽からは富士山を見ることが出来ます
風の強い好天が条件です、頂上ではなく
5合目が最適の場所です。
ここに車で出かける方のための案内です。
R258からの入り口は信号南西角の墓地が
目印です。
近鉄石津駅のすぐ西です。
駐車場には20台程度は可能です、トイレは
ありません、水場もありません。
矢印の方向が登山口です。
※写真は大きくなります