男子厨房に立つべし・その6

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男子厨房に立つべし・その6
テフロン以外のフライパン

鉄や金属のテフロンコーティング以外のフライパンを使用する
場合には多少のコツが必要です・・・・
一番の注意は温度です、温度が低い状態で食品を入れると
くっついてしまいます、必ず一定温度以上に加熱してから
食品を投入します。
※温度は薄く油を引いておき、薄く煙が出る状態まで加熱します。

食材投入後もやたらゆすらず、少しの間そのままにして食品の
温度が上がってくるまで待ちます、特に火力の少ない火口の
場合には要注意です。
※折角加熱しても食品投入で温度が下がってしまうのです

テフロンに比べ扱いは油馴らしなど多少面倒ですが、耐久性と
カリッと高い温度での調理には最適です。
テフロンと使い別けてお試しください。
#レシピ

ワオ!と言っているユーザー

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中華鍋ってかなり性能高いんですけど使いこなすのには一苦労、金属によっていろいろとメリットがありますね。我が家は普通のテフロン加工のフライパンです、IHなのでなかなか火力が上手くいかないですね

ガスコンロの時は雪平鍋をよく使ってました
投稿日 2010-10-07 00:31

ワオ!と言っているユーザー

この投稿へのコメントはできません。

IHは中華鍋には不向きと思います。
IHは鍋の底面の部分で電磁誘導加熱をするので底面積の平らな部分が少ないと温度が上がりにくのです。
投稿日 2010-10-07 17:02

ワオ!と言っているユーザー


ピカピカ!(^_-)-☆

テフロンはすぐにコーティングがダメになってきます。
鉄は重いし…
投稿日 2010-10-07 07:52

ワオ!と言っているユーザー


大家族では鉄は大変ですね、私は重い鍋をトレーニングだと思って振り回しております、手首は細いのですが、太い腕になっています。
投稿日 2010-10-07 17:04

ワオ!と言っているユーザー


この火加減や温度の上がり具合は
動画でお願いします(笑)
投稿日 2010-10-08 08:41

ワオ!と言っているユーザー