10月
6日,
2010年
男子厨房に立つべし・その6
鉄や金属のテフロンコーティング以外のフライパンを使用する
場合には多少のコツが必要です・・・・
一番の注意は温度です、温度が低い状態で食品を入れると
くっついてしまいます、必ず一定温度以上に加熱してから
食品を投入します。
※温度は薄く油を引いておき、薄く煙が出る状態まで加熱します。
食材投入後もやたらゆすらず、少しの間そのままにして食品の
温度が上がってくるまで待ちます、特に火力の少ない火口の
場合には要注意です。
※折角加熱しても食品投入で温度が下がってしまうのです
テフロンに比べ扱いは油馴らしなど多少面倒ですが、耐久性と
カリッと高い温度での調理には最適です。
テフロンと使い別けてお試しください。
ワオ!と言っているユーザー
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