5月
26日,
2008年
中国人の国際感覚
私はラッキーにもビジネスにアップグレードしてもらいました。
隣は中国系と思われるキレイナお姉さんなんですが、これが全くひどい!
どうも飛行機がはじめてらしく、シートもなにも操作を知りません、はては持参してゆで卵?の殻をバリバリ、ごみは下にの有様です。
見かねて注意すると(英語)、これがぜんぜん通じない!
身なりは立派で、装飾品や所持品もブランド品、それより正規でビジネスに乗って来ています。
やむなく怪しげな中国語に切り替えると、「なんだ中文OKか」とばかりに、いろいろ聞いてきました。
要約すると
中国大陸生まれ30歳無職(イミグレカードの記入を手伝ったので判明、直接聞いたわけではない)
これから叔父のいるジャカルタに30日滞在
飛行機は初めて
全部親が手配してくれた
英語はぜんぜんわからない
イミグレカードを配りにきたので、知っているか?と聞けば、当然のごとく「NO」
やむなく、「お手伝い」をしました。
でも、いい根性というか・・・・・・
これで何処へでも出かけちゃうんですね、トラブルも平気。
でも、交流は難しいでしょうね、だから中華街が出来てしまう。
中国人の奥底を垣間見た気になりました。
※くらくらするほどフェロモンたっぷりのオネエサンだったです。
ワオ!と言っているユーザー
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