4月
2日,
2008年
中国での金銭詐欺の実例
詐欺手口の紹介
タクシーが最も多いが、一般商店やレストランでも発生。
100元紙幣を渡すと、お客さん、これは偽札だから他の紙幣に換えてくれと言われる。
※100元は1600円前後で中国では最高額の紙幣
あらかじめ100元の偽札を用意しておき、すり替えて「偽札」と騒ぐ、あげくにそんなもの使ったら、警察に捕まり死刑になる等と脅し、破棄させるか他所で使わせないないようにする。
※この説明を日本語でするらしい(笑)
私はこの事例を聞いて知っていたので、お金を渡す時、偽札か調べてくれといい、紙幣から眼を離さないようにしているため被害にはあっていません。
この詐欺は100元のみなのであらかじめもっと小さな単位に交換しておくのも手です。
ほぼ全土に広がっているようなので要注意です、政府は躍起になって対策しているといいますが、効果はありません、善意の第三者を装えばお咎め無しです、無論発覚すれば死刑で、毎年数千人が処刑されていますが、それでも無くなりません、見せしめの効果が無いのも大きな問題です。
ワオ!と言っているユーザー
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