6月
3日,
2011年
日本国民としてお礼を述べました
「今回の我が国を襲った大震災に、貴国から莫大な援助金をいただいた、これは一日本人として感謝に絶えない、私は台湾とビジネスをする事を心から誇りに思う」
ざっと、こんな内容で、相手によっては多少の変更ができるようにしておきました。
ホテルのチェックインでも、荷物を運んでくれたポータにも、タクシーの運転手にも、友人が連れていってくれた先々、勿論Computexでのブースでも。
最初は何を言い出したかと、怪訝な顔ですが、意味が通じると、破顔となり、いや、礼には及ばない、以前台湾の地震の時に、真っ先に駆けつけ助けてくれたのは日本だ、地震に悩まされているのはお互い様だ・・・・・
異口同音にこんな返事が返ってきます、心から嬉しくなり充実感を感じました。
ワオ!と言っているユーザー
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