先日の香川県産の 「菌床しいたけ」 サンマッシュをバターソテーしました。
バターで焼いて、塩コショウ、最後にニンニク醤油を垂らしてひと焼きしたら出来上がり♪
まさに、椎茸ステーキです! 椎茸の軸も一緒に焼きました♪
★石づきを取り焼きますが歯ごたえもよく大好きな部分です。
昨夜の〆の日本酒! 封切りを開栓していただく♪
山廃仕込みではありませんがこれも美味しい!
『雪の茅舎 純米吟醸』 斎彌酒造店 (秋田県由利本荘市)
あきた酒こまち(80%) 山田錦(20%) 精米歩合55%
さかなでいっぱいプラスでの日本酒3種飲みはあまりしませんが、
この日は少しずつ好きな酒を飲みたいと思いこれにしました♪
『五橋 純米あらばしり』 酒井酒造 (山口県岩国市)
『手取川 純米吟醸』 吉田酒造店 (石川県白山市安吉町)
『北雪 純米生原酒』 北雪酒造 (新潟県佐渡市)
最近はいろんな魚介類がたくさん入ってきているようです。
この画像を確認してイメージを沸かせながらさかなに行きます!
★お店ではマスターに今日の一番のおすすめを聞いて注文をします♬
さかなでいっぱいプラスです!
つぶ貝、赤貝、ホタテ どれも美味しい♪
このタラの白子は大きくてクリーミーでした!
今季最高の白子だっかも! さすがです!さかなでいっぱい♪
我家の愛犬、レモンちゃん! 生後5ヶ月目に入りました♪
これは5年前になくなった姫ちゃんの5ヶ月位の時の写真です。
★マドンナが溺愛してました。
「菌床」 しいたけのことです!サンマッシュ!
【きのこ生産方式】
きのこの生産方式には、菌床(おが屑、わら等を主な材料とする)栽培と原木栽培があります。
えのきたけやなめこ等の栽培きのこ類では、菌床栽培が殆んどで、機械化が進み、労働生産性が高くなっていました。
昭和60年代、しいたけは100%が原木で生産されており、栽培に2~5年の長期間を要し、
大変重労働の作業でありました。
当時、原木栽培用の品種があるだけで、菌床栽培を行うには専用のしいたけ品種の開発が不可欠な課題でした。
北研は他メーカーに先駆けて菌床栽培専用の育種に取り組み、
平成2年に菌床しいたけ用品種を日本で始めて種苗登録しました。
第1号の品種「北研600号」から現在まで、当社が開発登録した菌床用品種は8品種に上ります。
菌床で生産されたしいたけに 「サンマッシュ」 というブランド名をつけ、
原木により生産されたしいたけと差別化をはかる。
★干し椎茸は原木栽培が主流ですが、生しいたけは現在菌床栽培が中心になりつつあります。
と言うことで、さかなでいっぱいプラスで鯖の塩焼きを注文しました♪
養殖の鯖です! 脂が乗りとても美味しい♪
青森県八戸市が制定 3「さ」8「ば」と言うことです!
★鯖も養殖の時代になったのですね!
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