最近はいろんな魚介類がたくさん入ってきているようです。
この画像を確認してイメージを沸かせながらさかなに行きます!
★お店ではマスターに今日の一番のおすすめを聞いて注文をします♬
さかなでいっぱいプラスです!
つぶ貝、赤貝、ホタテ どれも美味しい♪
このタラの白子は大きくてクリーミーでした!
今季最高の白子だっかも! さすがです!さかなでいっぱい♪
我家の愛犬、レモンちゃん! 生後5ヶ月目に入りました♪
これは5年前になくなった姫ちゃんの5ヶ月位の時の写真です。
★マドンナが溺愛してました。
「菌床」 しいたけのことです!サンマッシュ!
【きのこ生産方式】
きのこの生産方式には、菌床(おが屑、わら等を主な材料とする)栽培と原木栽培があります。
えのきたけやなめこ等の栽培きのこ類では、菌床栽培が殆んどで、機械化が進み、労働生産性が高くなっていました。
昭和60年代、しいたけは100%が原木で生産されており、栽培に2~5年の長期間を要し、
大変重労働の作業でありました。
当時、原木栽培用の品種があるだけで、菌床栽培を行うには専用のしいたけ品種の開発が不可欠な課題でした。
北研は他メーカーに先駆けて菌床栽培専用の育種に取り組み、
平成2年に菌床しいたけ用品種を日本で始めて種苗登録しました。
第1号の品種「北研600号」から現在まで、当社が開発登録した菌床用品種は8品種に上ります。
菌床で生産されたしいたけに 「サンマッシュ」 というブランド名をつけ、
原木により生産されたしいたけと差別化をはかる。
★干し椎茸は原木栽培が主流ですが、生しいたけは現在菌床栽培が中心になりつつあります。
と言うことで、さかなでいっぱいプラスで鯖の塩焼きを注文しました♪
養殖の鯖です! 脂が乗りとても美味しい♪
青森県八戸市が制定 3「さ」8「ば」と言うことです!
★鯖も養殖の時代になったのですね!
生でも! 茹でても! 炒めても! おいしい野菜です♪
祝蕾は中国が原産といわれるアブラナ科の高菜の一種とされています。
一般的なからし菜が葉を食用とするのに対し、この祝蕾は、葉だけではなく、
一株で4キロから5キロの大きな株から出てくるわき芽(蕾)の部分を収穫し食用とします。
葉の部分はピリっとした辛味があり、若い葉は生のままレタスのようにサラダなどで食べることが出来ます。
芽の部分はコリコリした食感が楽しめます。春を思わせる蕾の形、火のとおりが早く調理し易いこと、
火を通すと色が鮮やかな緑色に変わるのが特徴です。
福岡で作られている 「蕾菜(つぼみな)」 と同じ仲間です!
★葉はからし菜のようなピリッとした辛味が、茎はアスパラガスのような食感があります。
『山口県の森』 (神戸大倉山公園ふるさとの森)
山口県は大分県の隣りにあり県の木であるアカマツと、
秋吉台の石灰岩が運ばれて置かれています!
さかなでいっぱいプラスの 「この日は貝尽くし!」 の特別メニューでした!
いま美味しい貝類が見事なまでも揃いました♪
貝好きにはたまりません! どれを注文するか? どれとどれを盛ってもらうか?
★さすがですね! よくこれだけ揃いました♪
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