この時期が美味しいゴーヤ!
いろんな食べ方がありますが一般的がゴーヤチャンプル!
甘味噌合えも美味しいのですが、暑いときはこれもいい!
『ゴーヤのお浸し』 ゴーヤを薄く切りサッと湯通しして氷水で冷ます、
水を切り和風だしで浸しカツオ節を掛けて出来上りです♪
★サッパリしててほんのり苦味が食欲をそそります♪
大分県九重町の八鹿酒造の人気麦焼酎 「銀座のすずめ」
これに大分県特産のカボスを入れて飲むと爽やかで美味しい♪
『おはし処矢乃』 さんの〆はいつもの 「だんご汁」 でなく 「にゅうめん」 でした♪
★これから本格的なカボスの時期がやってきます!
西天満にある居酒屋、『おはし処 矢乃』
同郷の大分県玖珠町出身の店主が営む料理の美味しいお店です♪
この日は、秋田名物いぶりがっこクリームチーズ添え、矢乃名物土手煮、
この夏が美味しい泉州水ナス、柔らかエイのヒレ、スルメイカの丸焼き。
デザートは桃でした♪
★どれもお酒に合う料理です♪
大阪の西天満にある 「おはし処 矢乃」
この日は大分県大阪事務所の渡邊次長、大分合同新聞都留支社長、小松酒造場の小松社長の、
大分関係のみなさんで玖珠出身の店主、矢野さんの店に!
★甲子園に大分県代表の藤陰を応援に行きましょう!
昨夕は新大阪駅前にあるホテルニュー大阪にて80名ほどの参加者で、
参議院議員で大分選挙区選出の衛藤征士郎氏のセミナーがありました。
久しぶりに参加しましたが、中々いい話が聞けました!
先の参議院選挙の投票率が50%を割った件、消費税、韓国問題、九州の観光客激減、
ホルムズ海峡・有志連合問題など内容の濃い話が続きました。
★セミナーが終われば懇親会です!これが楽しみ♪
あこや本真珠のイヤリングの注文が3種類入りました!
デザインブラが2点と直結のイヤリングです。
すべてホワイトゴールド14金(WG14K)の台です。
本真珠の大きさは、、8.75㎜、9.00㎜、9.25㎜の大珠で作製しました。
「大阪めじろ会」 は大分産の食材とお酒をPRする会ですが、異業種交流会でもあるのです!
麻生栄作大分県議会議長、衛藤征士郎衆議院議員秘書衛藤洋平氏、光永伸彦大分県大阪事務所所長
田中秀幸大分県大阪事務所次長、大分県農林水産部・畜産振興課・流通促進班秋吉禎一主幹。
以上、大分の関係者をはじめ関西の各企業の方や弁護士や税理士、経理士の皆さんも!
大阪めじろ会の前会長、佐藤茂雄氏は大阪商工会議所会頭で、元京阪電気鉄道社長でCEOでした。
現在の会長、佐藤廣士氏は工学博士で神戸製鋼所社長、同社会長、神戸国際会館社長であり、
関西経済連合会副会長、日本鉄鋼連盟副会長、日本知的財産協会会長等を歴任された方です。
★この日は多くの来賓が大分からも出席されました。
小松酒造場(宇佐市長洲)の社長で杜氏の小松潤平くんのお酒の説明です!
代表銘柄は 『豊潤(ほうじゅん)』 自身の名前を入れて命名したとか!
平成20年に約20年ぶりに蔵を復活! 蔵を再興して今年で11年目になります。
絶滅していた大分県独自品種の 「大分三井」 を農家に残っていた僅かな種米から復活させました!
★家族だけで製造している小さな小さな蔵、わずか200石足らずの製造です!
『第17回 大阪めじろ会』 は毎回大分から蔵元をお呼びしてその蔵のお酒を、
その会のテーマ食材、大分県産食材を使った料理と一緒に楽しみます♪
今回のテーマ招待蔵は宇佐市中洲にある酒蔵 「小松酒造場」 です!
蔵元で杜氏の小松潤平さんは、おいさんの友人で家族付き合いをしている仲です♪
【(株)小松酒造場】
明治元年(1868年)創業。
宇佐市長洲地区は酒作りに適した水と、宇佐平野で取れる米、
冬の季節風という酒造りに適した環境です。
昭和63年に一旦製造を休止しましたが、平成20年、6代目の帰省を期に製造を再開。
宇佐市内の契約農家により栽培された酒造好適米 「吟のさと」 や、
大分県独自品種 「大分三井」 を復活させ、家族中心で丹精込めて酒造りに励む!
しっかりしたお米の味わいとキレの良さを併せ持つ現在の食中酒です♪
「第17回 大阪めじろ会」で今回提供された料理です!
今回のテーマは ~おおいた野菜で夏バテ防止~
大分県産の野菜、ニラ、カボス、ゴーヤ、ピーマン、小ネギ、干し椎茸などの食材が!
また別府湾で取れた、別府湾ちりめんは無漂白を売り物にしているブランド品!
他には、カボスヒラマサ、宇佐唐揚げ、中津ハモ、安心院ヒノヒカリ米、日田大山ゆず胡椒!
★どれも美味しくいただきました♪
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