神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

麻生社長と奥様です。（なしか！の黄色と阪神の黄色のコートで参加） はらぐち会　長浜角打ち学会との交流です。 「はらぐち会」　の重鎮　諸岡先生と安行さん（左）です。 はらぐち会、角文研の皆さんと麻生社長。 会場は多くの日本酒ファンで賑わっています。 焼きもち、焼きおにぎりコーナー。

利き酒大会で当てましたのでクジを引きます。 このお酒が商品です。（新酒の絞り立てです。旨い！） お酒販売コーナー。 この酒がこの日、蔵でしか買えない限定新酒です。 いろんな日本酒が並んでいます。（この日だけは焼酎はありません） 麹味噌漬けも好評です。 新酒をサーバーから。（冷やしています） 麹味噌付けはサービスです。

由布院駅のホームにある足湯。　珍しいですね、湯布院らしい。 列車の待ち時間に入れます。　同行のご夫妻と入りました。 乗客は無料です。タオルも販売しています。 私たち３名だけの貸切でした。 女性専用もありますが、開放感がなく不人気です。 「由布院」と　「湯布院」の2種類があります。 このホームの奥に足湯があります。 由布院駅に20分間も停車します。

普通列車しか止まらない小さな無人駅です。 恵良駅のホーム。　田圃と畑に囲まれた静かな田舎です。 線路を渡って駅舎の方へ。 駅前に出ると八鹿の大きな蔵が見えます。 蔵開きの案内板が出ています。 蔵の正面入り口です。 まだ早いのでお客さんはまばらです。 先ずは受付から。

由布院駅を出たら正面に由布岳が見えます。
この日は日曜日、観光客が多かった。 観光通りの両サイドはおみやげ物のお店がいっぱいあります。 左から湯布院名物の辻馬車が出ています。
この道を行くとあの有名な金鱗湖に出ます。 大分県出身の有名な建築家　磯崎新氏が建築設計した由布院駅として有名です。 お洒落な由布院駅です。 改札口が無く、自由に皆さん出入りができる駅です。

前日飲んだ酒が残っていますが、列車内でビールで乾杯です。 飲みだすと、目が覚めてきます。 きれいになった大分駅構内。 土・日に運行する子供列車です。 2両編成の列車。各駅停車の普通。1時間45分の旅です。 2015年に大分駅は大きく変わります。ショッピングセンター、ホテル、東急ハンズも決まりました。 1時間過ぎると由布岳が見えてきます。 今日は天気がいい、由布岳が綺麗に観えます。