神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

セットメニュー・1,000円
　　　「赤だるま（自家製ラー油入り）・博多一口餃子（8個）・白ごはん」
『赤だるま』 『白だるま』　定番の50年間継承される博多豚骨ラーメン そうめんのように細い麺です。
麺の硬さを選べます　「バリカタ」　「カタ」　「普通」　「やわ」

『はらぐち会』　『北九州角打ち文化研究会』　『大分長浜角打ち学会』　『神戸角打ち学会』の皆さん。
参加者全員で記念撮影です。 仕込みタンクです。 『銀座のすずめ・琥珀』　の仕込み樽。 利き酒コーナー 6銘柄のお酒の中から、1銘柄を当てます。 皆さん真剣に聞き酒に挑戦しています。 利き酒のコツ。 この中から6銘柄が、利き酒として並びました。

恵良駅で帰りの列車を待ちます。

麻生社長と奥様です。（なしか！の黄色と阪神の黄色のコートで参加） はらぐち会　長浜角打ち学会との交流です。 「はらぐち会」　の重鎮　諸岡先生と安行さん（左）です。 はらぐち会、角文研の皆さんと麻生社長。 会場は多くの日本酒ファンで賑わっています。 焼きもち、焼きおにぎりコーナー。

利き酒大会で当てましたのでクジを引きます。 このお酒が商品です。（新酒の絞り立てです。旨い！） お酒販売コーナー。 この酒がこの日、蔵でしか買えない限定新酒です。 いろんな日本酒が並んでいます。（この日だけは焼酎はありません） 麹味噌漬けも好評です。 新酒をサーバーから。（冷やしています） 麹味噌付けはサービスです。

由布院駅のホームにある足湯。　珍しいですね、湯布院らしい。 列車の待ち時間に入れます。　同行のご夫妻と入りました。 乗客は無料です。タオルも販売しています。 私たち３名だけの貸切でした。 女性専用もありますが、開放感がなく不人気です。 「由布院」と　「湯布院」の2種類があります。 このホームの奥に足湯があります。 由布院駅に20分間も停車します。