明日から3日間、神戸角打ち学会の仲間で行ってきます。
メンバーは、大阪からねおさんも参加し9名です。
今回の第一目的は、『北九州角打ち文化研究会8周年記念イベント』 ※参加
※イベントの一つ 「角打ちトーク」 でパネラーを。
※「角文研」 は250名の会員を有する、角打ちの会です。
第二は、『戸畑 はらぐち会』 ※角打ち交流会
第三は、「関門トンネル人道を歩く」 ※門司(福岡)から下関(山口)約1km徒歩
第四は、「赤間神宮、唐戸市場、関門海峡、レトロ門司」 ※観光
第五は、「北九州角打ち巡り」 ※折尾、黒崎、小倉、戸畑、若松、門司での角打ち。
第六は、「博多、天神」 ※角打ちと観光
第七は、「太宰府天満宮」 ※参拝と紅梅・白梅観賞
★さて、どんな旅になるやらです。(画像は日程表)
先日のさかなでいっぱいでの 「結婚祝いの飲み会」
新郎の森田さん、新婦のなおみちゃんが、マスターに贈ったものです。
さかなでいっぱいの店名が入った提灯です。
「桶型」 といわれる 「小田原提灯」 の看板型提灯。
魚の絵も入り、さかなでいっぱいらしい提灯です。
魚の表の雰囲気が変わりました。
★お店の前に飾っています。(雰囲気があります)
2月4日の立春の日に飲む酒です。
立春の日に朝搾りし、神社で祈願された新酒です。
このお酒は、競馬神事で有名な岡山県浅口市の大浦神社で厄払いされた酒。
『平成二十五年癸巳弐月四日 嘉美心(かみこころ) 純米吟醸 生原酒』
嘉美心酒造 岡山県浅口市寄島町
こちらの方がよりフルーティーで香りが良い、新酒の爽やかさがありとても美味しい。
2013年は、癸巳(みずのとみ)の年。
【癸巳(みずのとみ)の年】
干支の組み合わせの30番目で、西暦年を60で割って33が余る年が癸巳の年となる。
十二支の6番目の動物に当たる巳と、十干は10番目の癸(みずのと・き)が当たります。
立秋の日の朝に搾り、神社で厄払いを受けた神聖なる新酒です。
このお酒は、播州加西の日吉神社で厄払いを受けています。
『平成二十五年癸巳弐月四日 福久錦 純米吟醸 生原酒』
福久錦 兵庫県加西市三口町
新酒らしいフレッシュ感、刺々しさは無く、まろやかで意外とさっぱりした飲み口の酒です。
4日は二十四節気の 「立春」 でした。
草木が芽吹くころとされ、春が始まります。
そんななか、縁起の良い梅の花と立春朝絞りの新酒が。
早速、梅の花を愛でながら新酒をいただきます。
夕方、お店に入ったころはまだ蕾み。
しばらくするとお店の熱気で花が開きました。
★先ずは、梅の花をパチリと。
いつも思うのですが、岡八には何故かいつも美人の客が多い。
マスターに聞くと 「僕が男前だから!」 と嘯く!
顔が男前と言うわけではなく、心が男前だと思う。
この店ではお客の皆さんがすぐに打ち解け仲良くなります。
マスターの明るく!陽気で!楽しい!性格が受けるのでしょう。
先日5周年を迎えました。
次のステップを考えているようです。
結婚を期に。(まだ独身です)
★今まで美人の客の画像は撮ってません。(マドンナしか!^^)
明治25年(1892年)10月に私立御影幼稚園として創立した東灘区内最古の幼稚園。
明治30年(1897年)4月から御影町立となった。(現在、神戸市立)
創立の母体となった御影教育義会は 「嘉納治五郎」 の発案で結成された組織。
この会は町内の酒造家などの寄付金により町の教育を充実させていこうとするものであり、
町政と密接な関係な関係にあったため、
町立となった後明治41年(1908年)までの11年間は当時の町長が園長を兼務した。
平成7年1月の阪神・淡路大震災で園舎が全壊、平成9年1月に立て替えられた。
【来年で、園創立120周年を迎えます。】
【いつもご案内いただくこの時期の 『生活発表会』 です。】
★園児の可愛い演技(劇遊)を見学に行きます。
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