明日の9日(土)に小倉にて 『北九州角打ち文化研究会8周年イベント』 が。
神戸角打ち学会からは、9名のメンバーが出席参加します。
『角打ちトーク』
神戸角打ち学会から代表参加します。
『木寺英史講演会』
【演題:立ち飲みの身体論 美しい呑み方】
テレビ 「世界一受けたい授業」 出演者で、身体論、身体動作論などで有名な先生です。
『角打ちラリー』
学会全員は、須藤会長と戸畑コース 「創業100年の老舗 田中酒店」 で角打ち。
その後、みなさんで 『懇親会』 学会からは植田(ねお)さんが代表して参加します。
他の8名は、別行動をとります。(内容は後日のブログルで)
★明日の、新大阪発新幹線は7:12と朝が早い。
明日から3日間、神戸角打ち学会の仲間で行ってきます。
メンバーは、大阪からねおさんも参加し9名です。
今回の第一目的は、『北九州角打ち文化研究会8周年記念イベント』 ※参加
※イベントの一つ 「角打ちトーク」 でパネラーを。
※「角文研」 は250名の会員を有する、角打ちの会です。
第二は、『戸畑 はらぐち会』 ※角打ち交流会
第三は、「関門トンネル人道を歩く」 ※門司(福岡)から下関(山口)約1km徒歩
第四は、「赤間神宮、唐戸市場、関門海峡、レトロ門司」 ※観光
第五は、「北九州角打ち巡り」 ※折尾、黒崎、小倉、戸畑、若松、門司での角打ち。
第六は、「博多、天神」 ※角打ちと観光
第七は、「太宰府天満宮」 ※参拝と紅梅・白梅観賞
★さて、どんな旅になるやらです。(画像は日程表)
先日のさかなでいっぱいでの 「結婚祝いの飲み会」
新郎の森田さん、新婦のなおみちゃんが、マスターに贈ったものです。
さかなでいっぱいの店名が入った提灯です。
「桶型」 といわれる 「小田原提灯」 の看板型提灯。
魚の絵も入り、さかなでいっぱいらしい提灯です。
魚の表の雰囲気が変わりました。
★お店の前に飾っています。(雰囲気があります)
2月4日の立春の日に飲む酒です。
立春の日に朝搾りし、神社で祈願された新酒です。
このお酒は、競馬神事で有名な岡山県浅口市の大浦神社で厄払いされた酒。
『平成二十五年癸巳弐月四日 嘉美心(かみこころ) 純米吟醸 生原酒』
嘉美心酒造 岡山県浅口市寄島町
こちらの方がよりフルーティーで香りが良い、新酒の爽やかさがありとても美味しい。
2013年は、癸巳(みずのとみ)の年。
【癸巳(みずのとみ)の年】
干支の組み合わせの30番目で、西暦年を60で割って33が余る年が癸巳の年となる。
十二支の6番目の動物に当たる巳と、十干は10番目の癸(みずのと・き)が当たります。
立秋の日の朝に搾り、神社で厄払いを受けた神聖なる新酒です。
このお酒は、播州加西の日吉神社で厄払いを受けています。
『平成二十五年癸巳弐月四日 福久錦 純米吟醸 生原酒』
福久錦 兵庫県加西市三口町
新酒らしいフレッシュ感、刺々しさは無く、まろやかで意外とさっぱりした飲み口の酒です。
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