ヒラアジ(マアジ)のタタキです。 ワサビでなく生姜でいただきます。
先ほどの3名が4名に増えました。
本来はマアジだが地域によりヒラアジと呼ぶ、マルアジは青アジとも呼ぶ。
味はアジというだけにとても美味しい魚、ヒラアジの方が美味しくて値も高い。
あのブランドアジの 「関あじ」 もこのヒラアジ(マアジ)です。
刺身に、焼き魚に、煮付けに、フライに、どんな料理にも合うという優れた魚。
そのヒラアジを刺身ではなく、「タタキ」 にして食す。 見事な味です!
★アジはこの5月が旬、美味しくて、体によく、そして安い、みなさん食べましょう。
生ほたるいか手造りの沖漬けです。
スタートは3名で乾杯です。 もちろん日本酒です。
瓶詰めなどで売られている、すでに加工された物ではありません。
生のホタルイカを生醤油に漬け込んで作ったものです。
いわゆる、「ホタルイカの漬け」 です。
新鮮な生食用のホタルイカが手に入らなければ作れません。
ですから市販品とは違いホタルイカの風味が活きています。
さかなならではいただけない贅沢な酒のアテです。
★日本酒が美味い!
太平洋に浮かぶ漁船の漁火、ブルーに白い漁火がとても素敵です。
陸奥八仙のある八戸は、水揚げ高日本一のイカの町です。
そのイカ釣り船の漁火が幻想的にラベルに映えるこのISARIBIは、
「地元で獲れる魚介類に合うお酒」をコンセプトに、 料理と合う日本酒として造られました。
『陸奥 八仙 ISARIBI 特別純米 生原酒』 八戸酒造 青森県八戸市
原料米:華吹雪 精米歩合:60% 日本酒度:+7 酸度:2.1
先日、仙介の蔵、泉酒造で開催した 「神戸角打ち学会大花見大会」
その花見大会の記事が 「月刊たる」 の5月号に掲載されました。
「月刊たる」 は、お酒中心の専門月刊誌です。
その 「たる」 さんとは、お酒の縁でいつもお世話になっております。
花見の会も取材を兼ねて山崎副編集長とご主人が参加していただきました。
★角打ちの日も迫っております。 角打ちの特集も組んでください。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ