「富山湾の宝石」 白海老をかき揚げです。
和歌山産のカワハギの煮物。 肝がタップリで上手煮たいてます。
水晶のように透きとおった美しさから、 「富山湾の宝石」 と称される白海老。
この時期が旬です。
さかなで 「白海老をかき揚げ・380円」
富山県の3大魚は、ブリ、ホタルイカ、シロエビです。
他には、和歌山産の 「カワハギの煮物・480円」
北海道から届いた大きな活ほっき貝を捌いて貰いました。
大人のこぶし大の丸々した大きな貝です。
このほっき貝を酢みそ出いただきました。
シコシコと歯ごたえがあり甘味のある、全くクセがない味でした。
【ほっき貝】
ホッキ(北寄)貝の正式名称は、ウバガイ(姥貝)です。
一般的にはホッキ貝の名で広く知れ渡っています。
その名前はアイヌ語に由来すると言われ、漢字の「ホッキ貝」は当て字といわれています。
新茶が販売され始めました。
日本一早い新茶は鹿児島県のお茶、それも有名な知覧茶。
知覧町は温暖で日照条件に恵まれているうえに、桜島の火山灰による肥沃な土地は、茶の栽培に適しています。
今年の新茶は、新芽が出る時期に雨が続いたおかげで水分を多く含み、3月に入ってからの寒さで養分が濃縮。
葉の色もつやも例年以上の出来映えとのことです。
大分産のお茶や、九州で有名な八女茶の新茶は未だのようです。
★大分のデパートで買い求めました。
前ブログの料理は、このみなさんでいただきました。
「なしか!祭り」 ⇒ 「御手洗打ち上げ」 ⇒ 「味の蔵 なすび」
この日の3箇所目、打ち上げの打ち上げです。
それでもみなさんよく食べよく呑みます。
さすがに、マドンナは終始眠っていました。
おかげで、静かな打ち上げとなりました。
この黄色いなしか!シャツを着て寛ちゃんの横にいるおいさんが、
なしか!祭りで、餅をついてたおいさんです。
毎年、なしか!祭りで餅を、なん臼もつく人気のおいさんです。
体は小さいが馬力のあるおいさんです。
御手洗仲間では 「小っさいおいさん」 と呼ばれている、別府のAさんです。
この日、打ち上げに顔を出してくれました。
★あべちゃん! お疲れさんでした。
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