清荒神の参道にある老舗の佃煮屋さんの佃煮をいただきました。
火の神として信仰を集め 「荒神さん」 の名で親しまれる、清荒神清澄寺。
その参道大鳥居の下に 「佃煮元祖」 の看板を揚げてる、
『さん志ようや本家』 宝塚市清荒神1-11-15
昭和元年の創業。
手作りの佃煮一筋の店です。
★宝塚のK先輩、ありがとうございます。
友人から 「お酒飲む人にはいいよ!」 といただいたお茶です。
お茶というより、商品名にもあるように薬草です。
なんと! 39種の薬草をブレンドしています。
あまちゃずる、カキドオシ茶、はと麦、紅花茶、とうきび茶、かりん、ウーロン茶、ひきわりはと麦、
熊笹茶、山柿の葉茶、田舎ほうじ麦茶、クミスクチン茶、1年草、くこ茶、どくだみ茶、くわ茶、
霊芝、いちょう茶、ウコン茶、甜茶、すぎな茶、びわ茶、クコの実、たらの根茶、目薬の木茶、
ゴーヤ茶、ルイボスティー、甘草、グァバ茶、たんぽぽ茶、月見草茶、松葉茶、ハブ草茶、
ギブネマ茶、ローズヒップティー、黒豆茶、なた豆茶、プアール茶、あしたば茶。
=以上39種類=
知らない、見たこともない、テレビショッピングでよく聞くような物ばかり。
★味は、麦茶、ほうじ茶、ウーロン茶を混ぜたような味。 意外と飲みやすいです。
桧山43歳 “代打の神様” 球団新記録99打点! 阪神3連勝で2・5差!
後がない延長12回表2死一塁から代打・桧山が貴重な適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功。
その裏、筒井投手(20番・愛媛・松山北高)が抑えて、阪神、巨人に3連勝!
敗れた巨人は15残塁と拙攻が響き、3連敗
ハナタレ小僧の 「なしか!坊や」 です。
大分県の酒造メーカー、八鹿酒造の 「焼酎なしか!」 のラベルイラストです。
イラストと一緒に、面白なしか! が大分弁で。
(なしか!坊やのイラストは中沢潤一郎氏)
『早う大きいなっち、母ちゃんを楽させな 勘定があわんち言われた なしか!』
(はようおおきいなっち、 かあちゃんをらくさせな かんじょうがあわんちいわれた なしか!)
【訳】 早く大きくなって、お母さんを楽にさせなければ 計算が合わないと言われました どうして!
★大分弁に変換するWebがあります。
【よだきい変換機 in Web】http://hp.vector.co.jp/authors/VA016099/other/yodakiiweb.html
さすが一流ホテルの惣菜と料理です。
彩りと盛り付けがとてもきれいです。
料理の種類も多く日替わり品もあるようです。
それに意外と低価格、ホテルでしたらこんな値段では食べれない。
人気があるのが分かります。
母もここの料理が気に入ったようです。
この日も10時半からの販売を待って買い求めていました。
★デザートやスイーツもあります。
裏ラベル 『陸奥 男山』 が出ましたので次はこれです。
これも久しぶりに先日飲みました。(doteさん、チネリンサンと)
「鍋島」 はブランドを立ち上げて、わずか4年足らずで見事に 『2002年国際酒祭り純米酒部門』 で日本一!
今や佐賀県を代表する酒だけではなく、日本を代表する酒になる。
年間醸造量、わずか400石程度の小さな蔵です。
『鍋島 純米吟醸 隠し蔵 生酒』 富久千代酒造 佐賀県鹿島市
通称 「裏鍋島」 と言われる隠し酒です。 ラベルが珍しい、鏡文字になっています。
「あらばしり」 と 「せめ」 をブレンドして特別に瓶詰めにした、まさに隠し酒。
旨みを感じつつ透明感を感じる、切れ味の抜群な辛口酒です。
「隠し酒」 知る人ぞ知る酒、逸品です。(数量限定)
【あらばしりとは?】
槽口から流れ出た最初の部分のみの贅沢な酒。(炭酸ガスをわずかに含む)
【せめ(責め)とは?】
槽口搾りの最後に搾る個性を持った酒。
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