「さかなの春のライブ」 で飲んだお酒類です。 お酒類は飲み放題です。 生ビール、チュウハイ、角ハイボール、日本酒、焼酎、ワイン・・・と。 ライブスタートが13時、終了が17時、4時間ライブを楽しみながら飲みました。 マスターも驚くほどの、みなさんよく飲みます。 でも楽しい飲み方、誰一人として悪酔い、迷惑をける人はいません。 これが、さかなの常連さんの素晴らしいところです。
ジァズライブで提供された料理です。 会費制(3,500円・ライブチャージ含む)で、数々の料理とお酒飲み放題です。 美味しい料理とお酒類が飲み放題のジャズライブなど何処にもないでしょうね。 さかなのマスターの太っ腹と男前が成せる技です! ★数々の料理をご覧ください。
それにしても惨憺たる試合でした。(西岡の怪我も痛い) 開幕3連戦、対巨人戦、被安打47、27失点、阪神投手陣のふがいない数字! 昨季のチーム防御率がリーグ1位だった安定感はどこに! 今日からの中日3連戦(京セラドーム)、気分を切り替えて! 今月の、カレンダーを飾るのは。 『鳥谷 敬 内野手・1番 33歳 東京都出身』 聖望学園高 ⇒ 早稲田大 ⇒ 阪神(’03ドラフト自由枠)・12年目
昨日、さかなでいっぱいプラスにて、『春のさかなジャズライブ』 が開催されました。 今回は、8回目を数える 「高原かなトリオ」 が出演。 さかなでは、もうすっかりお馴染みのジァズミュージシャン。 さかなが新店舗に移ってからは初めてのステージです。 多くの、かなちゃんファンやジャズファンがたくさん集まり、4時間のライブを楽しみました。 お店が広くなり、踊るスペースがあるので、皆さんジャズに合わせて踊っていました。 ★今回はスタンダードの曲を特に多く歌っていただきました。
2012年10/24に “高島屋大阪店”、翌25日に “阪急うめだ本店” にオープンした、 江崎グリコ直営スイーツショップとプレミアムポッキーの名称で、 「黄金のスティック」 を意味するフランス語。 『Baton d’or(バトンドール)』 プレミアムポッキー “バトンドール” は全国でこの2店でしか購入できません。 そのため連日、行列ができている。 バターをふんだんに練り込んだ生地をじっくりと焼き上げ、 澄ましバターとシュガーのシャワーをくぐらせて創り上げた、バターリッチなプレッツェルです。
黒ちゃんの歓送会、一次会は50人ほどのメンバーが参加しました。 二次会は、いつもの串かつ立ち呑み 「パネパネ」 に移動です。 ここでもまた、よく呑み、よく食べ、皆さん元気です。 次ぎの日は、皆さん仕事だというのに・・・ 大丈夫なのだろうか! 時間は午前0時半、15名が参加し、深夜の2時まで騒ぎました。 「黒ちゃん! お元気で! 山形に行っても呑み過ぎないようにネ、神戸にも時々遊びに来てね!」 ★素晴らしい、黒ちゃんの歓送会でした。
3月は、サラリーマンにとって重要な時期になります。 さかなでいっぱいプラスの常連さんの一人、黒ちゃんが転勤になります。 イケメンのスポーツマン、 某、損保会社の営業マンです。 北海道から神戸に来て4年目、昨年の3年目で転勤といわれていましたが1年延びました。 出身の北海道ではなく、お酒の美味しい秋田県のようです。 寂しくなりますが、これもサラリーマンの宿命です。 ★先日、50名ほどの仲間が集まり、歓送会を開きました。
阪神 巨人 第2戦目 5対3で辛くも逃げ切り! 昨夜は、エースの能見が打たれてボロ負け! 東京ドームでの第2戦目は、先発 阪神はメッセンジャー、巨人は杉内。 試合はシーソーゲームで、8回にマートンのホームランで同点に。 9回に4番バッター、ゴメスのタイムリーなどで2点を挙げ、 新外人のストッパー 呉昇桓(オ スンファン)が9回を抑えて初勝利! 勝ち投手は 福原、 MVPは 大和外野手でした。 ★明日も勝ちます! 勝たせてもらいます!^^
珍しい “ミズの実の醤油漬” です。(秋田県仙北市角館町産) 春から初夏にかけて旬を迎える山菜で、渓流沿いや水の滴る崖下など湿気の多い場所を好んで生息する。 地域により、ミズナ、ヨシナ(ヨシ菜)、カタハなどとも呼ばれるが、 植物としては 「ウワバミソウ」 と言う名前を持ち、北海道から本州、九州にかけて広く分布している 山菜のミズ(ウワバミソウ)は、秋になると葉っぱの付け根に種(ムカゴ)が付きます。 ミズの実、みず玉、ミズのムカゴなど、その土地によって色々な呼び名があるようです。 ★ダーリン・おやよさんご夫妻の秋田のお土産です。 【ミズの料理】 茎をさっと湯掻いて叩いたり(ミズのたたき・ミズタタキ・ミズとろ)、炒めたり(ミズの油炒め・キンピラ)、 煮浸し、胡麻和え、酢味噌和え、天ぷら、漬物などでいただく。 瑞々しくシャキシャキとした食感の中に粘りもあって、その独特の味わいはクセになる。
先日、冬季オリンピックが開催されたソチのすぐ南に位置するグルジア。 ロシアの人々の生活の一部となっている、ロシア料理にはグルジアワインが欠かせません。 ポリフェノールが高濃度で欧州ワインの倍あるとされています。 甘口のワインで、どちらかと言うと “デザートワイン” 的な味でした。 『KINDZMARAULI(キンズマラウリ)陶器ボトル』 【グルジアワイン】 アジアとヨーロッパの文化が交差する最西端、コーカサス地方で世界最古のブドウの原種が、 なんと500種以上残る魅惑の国グルジアのワインです。 ワイン発祥の地と呼ばれ、クレオパトラを魅了し、ロシア皇帝にもこよなく愛され、チャーチルが絶賛しました。 あの楊貴妃もグルジアワインを愛飲したことで有名です。 クレオパトラと楊貴妃、世界の美女の美しさの秘密はポリフェノール高濃度のグルジアワインだったのでしょうか。