特徴 ヤツデに似た掌状の葉の山草なのでイワヤツデと云います。 ★花 名:イワヤツデ ★科 名:ユキノシタ科 ★属 名:ムクデニア属 ★原産地:中国・朝鮮半島 ★開花期:3月~4月 ★花言葉:愛嬌 我が家の庭で白い可愛いイワヤツデの花が咲いています ので紹介します。 山野草の仲間は一般的に小さな花をしていますので写し にくかったですね。 山野草は風情が感じられていつまでも見ていて飽きない 素敵な花です。
この花はクリスマスローズといいます。 品種名は八重咲きのダブル・糸ピコティといいます。 気に入ったので購入しました。 現在では品種改良されて沢山の品種が出回っていますが純白の素敵なクリスマスローズにはまだ遭遇していませんから楽しみもあります。 ★花名:ダブル・糸ピコティ ★科名:金鳳花(きんぽうげ)科 ★属名: ヘレボラス属 ★原産地:中海沿岸地方・西アジア ★開花期:2~3月(品種によって異なる) クリスマスローズは、クリスマスの時期に咲く、バラ(ローズ)に似た花、ということから命名されました。 多くは2月の節分頃から3月頃の開花だが、クリスマスの時期に咲く品種もあると言われています。下向きに咲くクリスマスローズ撮しにくい花です。 この品種は咲き始めはピンクの縁取りで綺麗な姿してますがだんだんと綠色に変化して行くようです。綺麗な花ですのでご覧下さい・・・。 3枚目~5枚目の花姿が咲き始めの最高に艶やかな色彩をしています。徐々に2枚目の花の中心部が綠色に変化していくようです。
八重水仙は彼岸花科・水仙属の植物です。 お彼岸が近づいて来ると春を呼ぶように咲いてくれますね。 一重の水仙と比較すると八重は清楚な感じがします。 妻が鉢植えして3年目です。 生前、生花店を閉店して妻の在所に大きな株の水仙がありました。 お墓参りの花にと思って小さな株をポリ鉢に植えていってくれました。 地植えでは沢山綺麗に咲いている水仙見かけますが妻が植えたスイセン1本だけ花芽がつきました。 蕾から 咲くまで今日写真を写し、1本のスイセンですがせっかく残していってくれた妻の贈り物と思って枯らさないように管理しています。 沢山綺麗に咲いている水仙よりも妻の贈り物と思って今年の秋には地植えしようと考えています。 スイセンと何か会話したい気分です・・・。
この花はマンサクの花です。 今日写してきましたので紹介します。 ★花 名:マンサク ★科 名:マンサク科 ★属 名:マンサク属 ★原産地:日本、中国 ★開花期:1~3月 ★花言葉:幸福の再来 マンサクはマンサク科・マンサク属の植物です。 開花期は1月下旬頃~3月下旬頃で当地域では満開が過ぎていますので地域によって多少ちがいがあって当然ですね。 初春に他の花に先駆けて咲くマンサクは豊年満作から命名されたとも言われています。 マンサクの花は細長いひも状のちぢれた花で最初は茶色ですがだんだん黄色い鮮やか色に変身して行きます。 「追記」 写真撮影の時期が遅すぎました。 もっと綺麗な写真を紹介したかったが残念に思います。 何と言っても春一番の花ですからね・・・・。 2月下旬では遅すぎました。
この花はクリスマスローズといいます。 品種名は八重咲きのダブルクイーンといいます。 八重咲きが欲しくてわざわざ購入しました。 クリスマスローズは一重咲きが殆どで八重咲き2~3種類集めようと考えています。 ★花名:ダブルクイーン ★科名:金鳳花(きんぽうげ)科 ★属名: ヘレボラス属 ★原産地:ヨーロッパ ★開花期:2~3月(品種によって異なる) クリスマスローズは、クリスマスの時期に咲く、バラ(ローズ)に似た花、ということから命名されました。 多くは2月の節分頃から3月頃の開花だが、クリスマスの時期に咲く品種もあると言われています。下向きに咲くクリスマスローズ撮しにくい花です。
2013年最初の投稿になります。 本年もマイペースで行きたいと考えていますので宜しくお願いします。 長女に誘われて信州の昼神温泉に行ってきました。 旅館のイベントとして地域の農家の人と提携していちご・ブルーベリー・りんごまだ他にもあるかもしれませんがいちご狩りの写真写してきましたので紹介します。 車の中に置いておいたウーロン茶が完全に凍っていましたから夜中は-4~6℃くらいになったのでしょうね・・・。 花は皆さんご存じと思いますが参考の為に写しておきました。
私は多趣味でbloguruはご無沙汰ばかりしています。 以前から暮れの挨拶に自分の勉強も兼ねてflashで挨拶したいと考えていましたので何とか完成しましたので投稿します。 毎度の事ですがflashでの作業を完全に忘れて今回はダメかなと思いましたがなんとか思い出す事ができました。 やはりメモしておかなくてはいけないですね。 いつもそう思うのですがボケ防止で頭使えばいいと軽く考えて今回は冗談ぬきで重傷でした。 苦労して作りましたので皆さんご覧下さい。 部品作りも手作業で作っていますから今回は嬉しさが強いですね。 来年は巳年ですので怖くないイラストにしたつもりですが感想など聞かせて頂ければ嬉しいです。
足の筋の痛みで長い間散歩お休みしていました。 足の痛みもほぼ良くなり散歩3日目にめづらしい花を見つけましたので紹介します。 この綺麗な花はレオノティスといいます。 ★花 名:レオノティス ★科 名:シソ科 ★属 名:レオノティス 属 ★原産地:南アフリカ ★開花期:10月〜12月 ★花言葉:雄大、特徴 レオノティス(レオノチス)はシソ科の植物で原産地は南アフリカ・熱帯地方に生息しています。 別名はライオンズ・イヤーカエンキセワタといい草丈は150cm〜200cmにもなります。 写真を見て頂いても納得頂けると思います。 開花時期は10月〜12月で花の咲いていない時期に咲く貴重な植物です。 レオノティスは熱帯地域や南アフリカに約30種類が分布します。形状は1年草・多年草・低木など種類によって異なります。 俗にシソ型といわれる花の咲き方や茎の断面が四角形などシソ科の植物の特徴がはっきりと見られます。 花が咲き終わった後に茎に残る筒状の萼(がく)が面白くドライフラワーに利用されます。 花はオレンジ色のものを一般的によく見ますが、園芸品種や白い花を咲かせるものもあります。
毎日のように練り込み作品作っていて花の投稿はご無沙汰しています。 我が家の食卓は以前と違って随分食器がカラフルになりました。 自分で作った食器で食事するなんて全然考えた事もなかったのに物作りは苦労しますが楽しいですね。 ロクロの陶芸と違って粘土に顔料で色をつけて数十枚の粘土を貼り合わせて作る練り込み陶芸は作品の乾燥でヒビが入れば失敗です。 従って全部作品になるわけでなく大変難しい陶芸です。
自分の道楽でbloguru大変ご無沙汰しています。 今、練り込み陶芸に熱中していてロクロで作る陶芸と違ってデザインも自分で考えて作らなければいけないので結構難しい作業になります。 今も作品を窯で焼いていていてたまには投稿しておかないと忘れられますから画像は用意してあったのですが時間がなくて春の花が秋の投稿になりました。 ★花 名:ニワフジ ★科 名:マメ科 ★属 名:コマツナギ属 ★原産地:四国、九州 ★開花期:5~6月 ★花言葉:恋に酔う この花はニワフジといい別名イワフジとも言われます。 マメ科、コマツナギ属の植物で落葉小低木です。本州中部地方〜近畿地方、四国と九州の山や川岸の岩場に生える所からイワフジとも呼ばれるのでしょう。 茎は円柱形で、まばらに分枝し、高さ30〜60cmになります。葉は互生し、奇数羽状複葉です。 小葉は3〜5対あり、短柄があり、長さ3〜4cmの長楕円形で、先に小突起があり、葉裏は白っぽい。 花期は5〜6月です。