

この花は今良く見かけるブドウムスカリの花です。ユリ科の植物で鮮明で濃い紫色のつぼ形の花が、ブドウの房のように密につく。花壇の縁取り用に植えているのをよく見かけます。
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この花は新しい品種のマーガレトの花で雪明りという名前が付いています。マーガレットはキク科。和名ではモクシュンギクとよばれます。野菜の「春菊」に似ていて、株の基部は堅く木質化します。
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この花は木イチゴといいます。木イチゴはバラ科の植物で白い綺麗な花を沢山さかせます。お稽古花の主材にも利用されています。木いちごは土手のような場所に生えているのをよく見かけます。◆今日のニュースご覧下さい。


花壇に植えられたチューリップの満開の花を見かけましたので、散歩に出る時はデジカメも持ってでますので満開のチューリップの花を撮影しましたので投稿します。普通の花ですが綺麗に開いていましたのでデジカメで写したくなりました。◆今日のニュースご覧下さい。


この花は三又(ミツマタ)といいます。和紙の原料とされるコウゾ・ミツマタのミツマタです。桜の季節に花をつけます。花がない時期には,文字どおり枝が三つ又に分かれているので容易に識別できます。園芸品種として花の先が赤いものなどもあります。以前は稽古花の主材によく使われました。三又の木が沢山植えてありました。何か意味が有るのでしょうか?。
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この花は香嵐渓内の神社の庭で咲いてたのを見つけましたのでラッパ水仙の仲間だと思いますが花形が八重というか変わった咲き方をしていました。こんなラッパ水仙見たことありますか。
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この花は白いハナニラの花です。春の花「ハナニラ」があちらこちらでよく見かけますが花期は3月〜4月でユリ科の植物です。葉は強烈なにらのにおいがします。とってもかわいらしい花です。普通食用のニラとは違います。
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この花はカラス木蓮といいます。いっせいに咲く姿にはとても気品がありますが、一度雨に打たれると無残に散ってしまう花です、木蓮ってその意味では桜よりはかない花かもしれませんね。垣根こしに通りかかったときに見つけましたので公開します。
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この花はイタヤモミジの花です。
カエデ科の植物で、落葉高木。分布はイロハカエデは関東以西、ハウチワカエデは北海道から四国。イタヤカエデのことをハウチワカエデともいいます。カエデの種類は多く、俗にモミジと呼ばれるのは紅葉するもので、代表的なものはイロハカエデ.ハウチワカエデ.トウカエデなどがあります。花業界にとってはイタヤカエデは水上げがとてもいいので重宝がられています。
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