


名古屋徳川園の牡丹を見て来ましたので公開します。
前回は黄色の牡丹紹介しましたが今回は赤の濃い花名=麟鳳(りんぽう)と言う品種です。
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この花は名古屋の東別院で丁度咲いていたハナミズキの花です。
ハナミズキは昔、アメリカヤマボウシと呼ばれ、植物園に植栽されている程度であった。
近年はハナミズキとして広く庭園、街路樹などとして植栽されるようになってきた。
種小名のflorida に示されているように、アメリカの東部海岸からメキシコにかけて分布しているようです。
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この花は満開になったアネモネの花です。
きんぽうげ科.球根、宿根草.南欧から小アジアに分布.茎の先端に直径3〜6センチ位の花が咲く.葉は細かく羽状に分かれる.花は赤、青、紫、桃、白色、八重もある.高さは約30センチくらいになります。◆今日のニュースご覧下さい。


この花は道路脇の柵に巻き付いて咲いていたクレマチスの花です。縁が白っぽくて時期に合った可愛い花です。家のフェンスや庭の垣根を華麗に彩る、つる性植物の花「クレマチス」。その華やかな咲き姿の中にも、日本人好みの渋さと素朴さをかね合わせ持ち、古くから愛好家の多い花です。
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名古屋徳川園の牡丹を見て来ましたので公開します。黄色の牡丹見たことありますか。珍しいと思います。花は終わりに近かったですが綺麗でした。牡丹の名前は真昼間という品種だそうです。
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この花はツキヌキニンドウの花でツル性の植物です。枝の最上部の葉から突き抜けたように、トランペット型の深紅の花が咲きます。上の写真を良く見て頂くと葉から突き抜けて花が咲いている様子を観察する事ができます。
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この花はどこへ行ってもよく見かけるモッコウバラの花で4月に美しい花を咲かせてくれます。小輪ですが花つきがすばらしく、また、バラの中では病気にも強く育てやすい点が魅力的です。ガーデニングでバラの人気が高いせいか、よく見かけられます。花の特徴と性質としては6〜7mにも伸びるので、アーチ仕立てなどに利用されますがこの花はトゲはありません。花は前の年に伸びたつるに花がつきます。モッコウバラは一季咲きですから、春だけしか咲きません。耐寒性、耐暑性とも強く育てやすいバラです。
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この花は猿投温泉の庭園でさいていましたので紹介します。このキクモモの願産地は中国です。ウメ、モモ、サクラ、いずれも本来は、5弁の花びらに、多数の雄しべがあるのが普通ですが、その雄しべが、細い多数の花びらに変わったものがキクモモと言われています。江戸時代から生け花にも使われていたそうです。
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この花は猿投温泉の庭に咲いていたシャクナゲの花です。ツツジ科の植物でうが葉は常緑、厚い革質で光沢があります。花は枝の端に頂生した花芽から十数個散形状に咲きます。暑さに弱いので山の涼しい場所では綺麗に咲いています。
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この花は豊田市猿投温泉の鈴ヶ滝湖で撮した綺麗なヤマツツジの写真です。花期は春ですが2007-4-17日に写しましたが今年は暖かかったせいか花が終わりになっていましたので花自体の数がすくなくて少しさみしいですが山の花は風情があってやはりいいです。山野に生える木高さは 1 〜 4 メートルの半落葉低木です。葉は花が終わりになるとでてきます。綺麗な花をご覧下さい。◆今日のニュースご覧下さい。
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