本日、私の誕生日です。うちの奥さんがダブルチーズケーキを買ってきてくれて、食後に家族でいただきました。ありがたいことです。とても、美味しかったです!
昨日、夕方に見えた富士山です。やはり、黄砂で霞んでいますね。
感度100で撮ってみました。
シャッタースピード優先で撮ってみました。
さきほど19時50分頃、月齢16.7の満月です。昨晩の方が、真ん丸に近いですが、天気が悪く撮影できませんでした。
葉牡丹の花が満開です。放っておくと、こんなに伸びるんですね。
本日の昼食で食べた崎陽軒のシュウマイ弁当である。シンポジウムに参加している間、うちの奥さんが買い物に行って買ってきた。いや~、久しぶりに食べたが、やはり美味しい!
シンポジウムも、なかなかうまくいったと思います。私の役目もなんとか果たせたかな..
明日午前中、「風鈴で拓く アフターコロナの未来」というシンポジウム(オンライン:ZOOM会議を利用)でパネラーとして参加します。会員だけと思っていましたら、一般の方も参加可能のようですので、興味ある方は日本サウンドスケープ協会のHPから申し込みください。申し込み締め切りは本日までのようです。
その1
その2
本日、わが日本大学の卒業式でした。大学の校章は桜なので、3月25日に校庭の桜が満開になることを毎年祈ります。コロナ禍の中、ソーシャルディスタンスを保ちながら、ひとりひとりに卒業証書を手渡しました。卒業おめでとう!
指を入れた方がいいかな..
4人勢ぞろい
最後、4つ目の木彫りのマリア像がほぼ完成しました。しばらく彫刻刀を握る気になれなく、ずっとほったらかしにしておりましたが、一昨日の日曜日、一気に彫りあげました。手の形に悩みましたが、最終的に迎い入れるために手を広げている姿に決めました。
ところで、日本におけるスペイン音楽研究の第一人者、濱田滋郎さんが亡くなりましたね。若い頃、フラメンコギターに興味を持っていた時に、NHKの講座を見ていました。結構、近くに住んでいたんですね。ご冥福をお祈りいたします。
ロイヤルコペンハーゲンの「角砂糖と鼠の置物」である。作家はエリック・ニールセンで、1911から22年の間に製作された。エリック・ニールセンは、これと511番の「胡桃と鼠の置物」を1890年にすでに制作している。これら作品は人気があり近年まで作られているが、古いものはなかなか出てこない。特に19世紀に作られたものは見たことがない。
角砂糖の部分には釉薬がかかっていなく、ビスキュイである。小さいけど、なかなか凝った作りとなっている。
バタバタと忙しく、なかなかアップできなかったが、2月の終わりに渋谷のBunkmura ザ・ミュージアムで「写真家ドアノー音楽パリ」展を見てきた。まあ、写真展なので、あまり期待していなかったが、ものすごく面白かった。結局、図録も買ってしまった。
当たり前のことなのだが、ミュージシャン達がパリの街の中で普通に生活している姿を見ることができる。パンフレットの左は、デビュー前、無名のジュリエット・グレコである。もちろん、ドアノーは、グレコとは知らず、犬の散歩をしていた女性の写真をたまたま撮ったに過ぎない。ジプシースウィングジャズ・ギターリストの巨匠ジャンゴ・ラインハルトの写真も数枚ある。なんといっても、感動したのは、サウンドスケープの思想に影響を与えたミュージック・コンクレートの生みの親、ピエール・シェフェールの写真が数枚あった。さっそく、来年度の授業で使おうかなと考えている。オリヴィエ・メシアンの写真もある。
まあ、とにかく、無名の路上音楽家からジャズ、シャンソンから現代音楽の巨匠まで、たくさんのミュージシャンの写真が展示されており、とても楽しい展覧会であった。音楽好きにはお勧めです。
黄色いラッパ水仙
白い水仙と共に
公園に咲いている水仙が満開です。
その1
その2
近所の公園にある桜が開花しました。今日も、暖かかったですね。
その1
その2
葉牡丹がどんどん背が高くなり、花が咲きそうです。楽しみですね..
ところで、本日いくつかの新聞等に掲載されましたので、このブログでも報告しておきます。
3月7日に父親が90歳で亡くなりました。存命中に、父と関わりがあった方々には、いろいろとお世話になり、心から御礼申し上げます。なお、家族葬にて執り行いましたので,香典等は御遠慮申し上げます。よろしくお願いします。
中味
箱の蓋(なかなかいい感じ)
長男が急に亀屋の最中が食べたくなり、川越に行ってきたらしい。で、買ってきたお土産の「こがね芋と最中」の詰め合わせである。ご馳走様でした。美味しかったです!
今日は良い天気でしたね。富士山がとてもきれいに見えました。
本日、17時35分頃、まだ雨は少し降っていましたが、東の空に、大きな美しい虹が出ました。それも、またダブル、2重でした。虹の内側と外側では空の色が異なり、とても幻想的でした。
なんと覗いてみたら、3つほど蕾を見つけました。これは期待が持てる..
チューリップの芽がこんなに大きくなりました。が、おそらく花は咲きそうにもないので、もうしばらく様子を見て、だめだったら、この鉢にマーガレットを植え替えようと考えています。去年の夏までマーガレットが咲いていた鉢だったので..
只今、わが家にクリスマスローズが咲いています。クリスマスローズというと、RCにおける1945年のクリスマス・プレートを思い出しますが、B&Gのファ二―・ガルデが用いる浮彫のデザイン・モチーフでもあります。
4体目を制作していますが、急にバタバタと忙しくなり、手が停まっております。
そろそろ桜の季節なので、ビールのラベルにも桜の模様が描かれているものを見かけるようになってきて、最近、サッポロのサクラビールというものを購入した。よく見たら、結構歴史あるビールのようで、大正2年に九州初のビール工場で誕生したらしい。現代風にアレンジしたようだが、なかなかレトロ漂うデザインで味も良かった。この季節限定かな..
いつもの東の空です。
こちらは、ちょっと方角を変えて、北東の空です。
なかなかいい感じの雲ですが、
もうちょっと、ピンク色がでていればよかったですね。
昨日は、とても暖かったですね。折り畳み傘を持って出かけましたが、結局、使いませんでした。ということで、17時半頃の東の空です。
カイに食べられていた葉牡丹がこんなに伸びてしまいました。そろそろ限界かな..
ビング&グレンダールのパンジー文ボウルである。時代は1902から3年で、作家はファニー・ガルデ、ワーク番号851番のユニカである。実はこのボウル、1週間程前にヤフオクで落としたものである。おそらく、B&Gのユニカがヤフオクに出品されるのは初めてだと思う。ロイヤル・コペンハーゲンのユニカは何回かあるけど..
それなりに値は上がったが、何人かのコレクターさんと業者さんが適当なところで下りてくれたので、思っていたほどではなかった。まあ、高台内に窯傷があるし、浮彫の技術もそれほどまだ上手くないので、日本では妥当な値段かな..
なぜ、すぐにアップしなかったかというと、まず時代を調べていたからである。そして調べているうちに、いろいろな疑問が出てきて、それも調べていたからである。B&GはRCみたいに資料があまりないので、新たな作品が出てくるたびに新しい発見があり、とても面白い。ということで、なかなかレアな作品である..
猫のカレンダー3月分です。菜の花畑ですね。花粉の季節でもありますが..
東北歴史博物館で行われるデンマーク・デザイン展のリーフレットが送られてきたのでアップします。2016年のソウルから始まり、いままで海外で2箇所、国内で10箇所、計12箇所の美術館で開催され、東北歴史博物館がおそらく最後だと思われますので、HPにも拡大版(リーフレットの表と裏)をアップしました。5月30日(日)には講演も行いますので、お近くにお住まいの方は是非聞きに来てください。よろしくお願いします。
3つ目の木彫りのマリア立像がほぼ完成しました。
3月に入りましたね。はやいな..
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