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御成小学校 その2

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御成小学校 その2
 正門もとても立派です。
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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2013-02-16 00:32

江戸時代の屋敷門みたいだね…。

結構すごい!!

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2013-02-16 20:09

すごいですね。

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KEI
KEIさんからコメント
投稿日 2013-02-16 06:11

凄く立派な冠木門ですね。 
普通は冠木門は下級武士の門のはずですが 
この向こうに屋根門のあるタイプでしょうか? 
昔は楼門、屋根門、薬医門、長屋門など 
職種や階級で門も分かれていたので 
判りやすかったですね!

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2013-02-16 20:13

冠木門ですか。なるほど。

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zakkah
zakkahさんからコメント
投稿日 2013-02-16 09:03

この門は、昭和6年まで鎌倉御用邸で使われていた冠木門です。御用邸跡地に建設された事もあって「鎌倉郡立御成尋常高等小学校」となりました。その後、「鎌倉市立御成国民学校」から今の「御成小学校」になった。
駅裏の紀ノ国屋は、昔テニスコートでした。
扇が谷の丘うえに洋館がありますが、かつては美智子妃殿下の実家・正田家の別荘で、
ご成婚後、皇太子ご夫妻は、時折、そのテニスコート(ローンテニスクラブ)でテニスをたのしまれている姿を拝見したことがあります。

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2013-02-16 20:21

zakkahさん、詳細な説明ありがとうございます。ということは、古い建物は、昭和6年以降に建てられた「鎌倉郡立御成尋常高等小学校」の一部ということでしょうか。そういえば、紀ノ国屋の工事の時に出土した陶磁器の破片等が、旧安保小児科医院に展示されていました。

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zakkah
zakkahさんからコメント
投稿日 2013-02-17 06:40

現存しています講堂は、「鎌倉郡立御成尋常高等小学校」が昭和8年(1933)に開設された当初からの建造物です。今年で80年になりますね。木造で公共的建造物として、鎌倉で最も古いものでしょう。かつて木造校舎全体を保存しようと運動した経緯がありますが、校舎は、火災で消失!?!講堂だけが残りました。

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