B&Gのアネモネ文花瓶である。高さは18cm。時代は1900年頃。作家はTheodor Madsenである。資料によると、Theodor MadsenはRCの作家であるが、B&GとRCの間に作家の行き来があったのだろう。何人かそういう作家はいる。花が陰刻になっており、下部の籠の部分も陰刻で錆釉が掛けられている。なかなか面白い作品である。
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投稿日 2013-02-02 11:21
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-02-04 06:35
ワオ!と言っているユーザー