walkingでみた花(33)です。
多肉植物がすきなお宅です。
綺麗な黄色い花が咲いていました。
我が家もコレに似たのがあるんですが、花が違います。
検索したら「セダム・プラエアルツム 」でした。
同じベンケイソウ科です。
我が家のはエケペリアでした。
(黄色)
walkingでみた花(33)です。
以前、実をみて花梨かな?とおもって、
Shibataさんに教えてもらって葉っぱで確認したら、ギザギザがあるので花梨とわかりました。
今朝、花で再確認。
間違いなく花梨でした。
かわいい可憐なピンクの花が咲いていました。(^_-)-☆
(ピンク)
walkingでみた花(32)です。
ゴルフ場や里山でよく見かけますが、庭に植えている家も意外と多かったです。
スズランのような小さな花が鈴なりになって綺麗ですね。
*「馬酔木」の由来
枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいる。
馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、
しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となった。
ピンクもあるそうですが、まだ見たことがありません。
可愛いでしょうね。
(白)
walkingでみた花(31)です。
またまたあの隙間です。
姫金魚草、アチコチで咲いていますね。
金魚草より細くてなよっとした感じですが、毎年でてくる根性花です。
(紫)
walkingでみた花(30)です。
鮮やかなマゼンダピンク!
大好きな色です。
豆科だけあって、豆の花そのものですね。
(ピンク)
2013/4/9 Tue.
去年のwalkingでみて\(◎o◎)/!した樒 (しきみ)。
わたしは「シキビ」といいますが・・・
また違うお宅の庭にも咲いていました。
葉っぱはいい香りだそうですが、失敬する勇気はありませんでした。
実の中の種は有毒。
昔、土葬だったから、野犬などが掘り返すのを防ぐためにお墓の回りに植えたそうです。
納得ですね。
(白)
2013/4/8 Mon.
また隙間の花です。
この隙間は、季節ごとにいろんな花が顔をだします。
鶏頭
マツバボタン
(白)
廃墟の庭にも咲いていました。
主がいなくても春を忘れずに健気。
強いですね。
でも寂しがり屋かな?だからかたまって咲いてる・・・
walkingでみた花(29)です。
あちこちのブログにもよく登場しますね。
1つひとつは小さい花ですが、かたまって咲いていると、力強い紫です。
(紫)
walkingでみた花(28)です。
逞しいですね!
アスファルトのわずかな隙間から咲いていました。
並んで綺麗!
(白)
ババショフに頼まれたお酒を買いによったお酒やさんで。
(金陵の郷で買うつもりが、お練りの挨拶が終わったら、しまってた!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!)
金毘羅の固有種だそうです。
金毘羅宮が原産地。
金毘羅さんにはいっぱい咲いているそうです。
真っ赤の花が綺麗でした。
花芯が珍しい!
(赤)
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